読書が好きな小学3年生次女の図書室の活用|本を読むことは良い事なので喜ばしく思っています
読書が好きな小学3年生次女の図書室の活用についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
目指せ中学受験サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では最近学校の図書室で本を借りて読むことがマイブームの我が家の次女のたぬりちゃんの実際の体験から
- 読書が好きな小学3年生次女の図書室の活用|本を無くす癖があったたぬりちゃん
- 読書が好きな小学3年生次女の図書室の活用|スイーツ作りの本や怪奇現象の本なども
- 読書が好きな小学3年生次女の図書室の活用|読んだ事は父に必ず話しているたぬりちゃん
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
読書が好きな小学3年生次女の図書室の活用|本を無くす癖があったたぬりちゃん
たぬりちゃんは小学校に入学した1年生の頃から、学校の図書室でよく本を借りて読んでいました。
たぬりちゃんの仲の良い友達も良く図書室を活用する子らしく、よくお友達と図書室に行き一緒に本を借りていました。
母も良い趣味だなと思い、読書はお姉ちゃんのコッコちゃんはあまりしなかったので、たぬりちゃんには1年生から読書の習慣がつけば良いなと思い見守っていました。
が、
たぬりちゃんは図書室で本を借りてきても、家で放置して中々返しに行かないと言う癖があり、1年生の頃に1度図書室で借りた本を無くしてしまい母が弁償したと言う事がありました。
そして、それからも引き続き図書室を活用していたたぬりちゃんでしたが、2年生の頃に再び図書室で借りた本を無くしてしまうという事が起き、この時も母が弁償しました。
その時はさすがに母もたぬりちゃんを叱り、読みたい本があれば買ってあげるから、もう図書室の本は借りないようにと言いました。
それからしばらくたぬりちゃんは、母の言いつけを守り図書室から本は借りて来なくなっていました。