中学受験塾の保護者懇談会3年生に参加|クラス分け間近

Pocket

中学受験塾の保護者懇談会3年生に参加|テストはあと1回です

中学受験塾保護者懇談会3年生

中学受験塾の保護者懇談会3年生に参加についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、現在小学3年生で能開センターに通い中学受験を目指す我が家の次女のたぬりちゃんの懇談会に実際に参加してきたときの体験から、

  • 中学受験塾の保護者懇談会3年生に参加|公開模試の良かったところ悪かったところ
  • 中学受験塾の保護者懇談会3年生に参加|先生からのアドバイスは?
  • 中学受験塾の保護者懇談会3年生に参加|4年生クラスは理科社会も申し込みました

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

中学受験塾の保護者懇談会3年生に参加|公開模試の良かったところ悪かったところ

中学受験塾保護者懇談会3年生

本日、母はたぬりちゃんの塾の懇談会に行ってきました。

まずたぬりちゃんの担任の先生からのお話では、前回の公開模試の成績表を参考にしながら公開模試での良かったところ悪かったところのお話をして下さいました。

算数に関しては、ここ最近ずっと大問1の計算問題をしっかりと全問正解出来ている所を誉めていただけました。

RISU算数の成果でしょうか?

今回の大問1に関しても最後の問題などは逆算の問題で、正解率も比較的低かったのに、たぬりちゃんはしっかりと解けていましたとのお褒めの言葉。

そして大問7の最後の問題の1番目も正解していたのですが、こちらもおそらくは時間がギリギリだったのに(2番3番が手つかずだったので)、最後まで粘りを見せて正解してくれていますとの事。

今回は算数はよく頑張ってくれましたし、算数は上がってきているので良いとの事でした。

そしてその反面国語は徐々に下がり気味のたぬりちゃん。

今回も言葉の問題で、正解率が90%越えの問題を3問と、60%代70%代の問題を1問づつ落としていて、これはたぬりちゃんが国語で偏差値でいえば50後半から60台を取っていた頃には見られなかった傾向です。

少し勉強すれば取れるような簡単な問題すら落としてしまうのは明らかに国語に関しては勉強不足だと思われるのは親と同じ見解でした。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ももこ より:

    一年前からいつも楽しく拝見しています。
    こっこちゃんが通っていた馬渕教室の校舎に、現在通わせています。
    クラス分けの基準を教えていただきたいのですが、Tクラスは、偏差値50以上と噂で聞いたのですがどうなんでしょうか?
    クラス分けは、何を基準にしているか気になり書き込みました。
    こっこちゃんは、Tクラスでしたよね。

  2. ももこ より:

    一年前から楽しくブログを拝見しています。こっこちゃんが、通っていた馬渕教室の校舎に通わせています。
    クラス分けの基準についてお聞きしたいのですが、Tクラスは、偏差値どのくらい必要なのでしょうか?また、基準偏差値は、三科、四科の平均なのか、算数が重要視されるのか、気になっています。

    • kookomama より:

      ももこ様

      いつもブログへのご訪問ありがとうございます。
      現在はお子様、馬渕教室に通われていらっしゃるのですね^^
      ご質問のクラス分けの基準ですが、我が家のコッコの場合は、入塾テストを小学5年生の頃に受け、入塾テストの結果を聞く面談の
      時にTクラスと言われ、1度クラス落ちも経験しましたが、そのあとはまたTクラスに戻り卒業という流れでした。
      ももこ様の仰って頂いている偏差値50という明確な基準は、当時は無かったです。
      塾長の先生が、その子はどちらのクラスに居た方が伸びやすいか?という事をその子の志望校なども含めて、
      総合的な判断からクラス分けをしていたように思います。(今は私もどうなっているのかはわかりかねますが当時は、本当に明確な判断基準が無かったように思います。)
      そして、算数が重要視されるのか?という事ですが、はっきりと私も聞いたわけではないですが、コッコの場合はもしかしたら
      算数の成績を重要視されてという事はあったような気がしています。
      他のお子様に対してはどうだったのかは、私も聞いていないのでわからないですが、当時の校長先生は算数を重要視する傾向が確かにあったと私個人は感じています。