中学生には勉強以前に一般常識を教える必要が・・・|食事も1人で用意できない中学2年生
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【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では中学受験生の母の本音の日記5月20日の【中学生には勉強以前に一般常識を教える必要が・・・】から、
- 中学生には勉強以前に一般常識を教える必要が・・・|炊飯事件
- 中学生には勉強以前に一般常識を教える必要が・・・|アイスベジタブル事件
- 中学生には勉強以前に一般常識を教える必要が・・・|日本一美味しくないラーメン事件
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
中学生には勉強以前に一般常識を教える必要が・・・|炊飯事件
≪中学受験生の母の本音の日記2019年5月20日 月曜日|中学生には勉強以前に一般常識を教える必要が・・・から母のひとりごと≫
《炊事》
2019年5月20日 月曜日です。
我が家の長女コッコちゃんは本当に何もしません。
毎日、毎日、グーグーとひたすら寝て、起きている時はダラダラと過ごしています。
勉強をしないのなら、せめてお手伝いぐらいしてほしいと思っている母です。
しかし、そんなコッコちゃんにお手伝いをさせようとしたところ、あまりにも何も知らないことに驚愕をしました。
コッコちゃんに、お手伝いを今までさせようとしても、『わかった後でする。』と言って一向にしないので、結局はしびれを切らして、母がしていたということに反省です。
先日、母がご飯を炊くのに炊飯ジャーにお米をしかけていました。そろそろ、炊くためのスイッチを入れなくてはと思いコッコちゃんに『お米を炊飯ジャーに仕掛けているから、ご飯を炊いてきて。』と言いました。コッコちゃんからは『わかった。』との返事。
母が5分位して、台所に行き炊飯ジャーをみると、保温にランブが・・・。
コッコちゃん炊飯ジャーでご飯を炊くのに、保温にしたようです。
保温ではどう考えてもまともにご飯は炊けません。
その事をコッコちゃんに注意をすると『そんなん知らなかったんやからしかたないやろ。』との逆切れ。