水泳教室の昇級テスト|小学3年生にしては簡単な内容でした
水泳教室の昇級テストについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では中学受験生の母の本音の日記4月22日の【水泳教室の昇級テスト】から
- 水泳教室の昇級テスト|コーチのお話の内容が理解できる年齢
- 水泳教室の昇級テスト|どうやら合格したようです
- 水泳教室の昇級テスト|金曜日は残念ながら見学?のようです
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
水泳教室の昇級テスト|コーチのお話の内容が理解できる年齢
≪中学受験生の母の本音の日記2018年4月23日 月曜日|水泳教室の昇級テストから母のひとりごと≫
2018年4月22日 月曜日です。
本日、たぬりちゃんは水泳教室があります。
たぬりちゃん、水泳を習い出してから初めての昇級テストです。
たぬりちゃんはまだ水泳を習い出して間もないため、習っている内容はかなり初歩的なことです。
まず昇級テストには受かるだろうなとは思っています。
母は仕事から帰宅し直ぐにスイミングスクールへ行きました。
母がスイミングスクールへ着くと、たぬりちゃんは昇級テストの真っ最中でした。
たぬりちゃんは一生懸命に昇級テストを受けています。
たぬりちゃんが現在習っている内容は、もちろんヘルパーを3個つけてですが、立ち泳ぎと顔つけです。
たぬりちゃんの年齢からいってかなり簡単な内容になっています。
コッコちゃんが水泳教室を習ったのは保育園の年少の夏休み短期講習後からでした。
コッコちゃんの場合は保育園の年少というかなり幼い時期だったので、顔つけもテストに必要な時間なかなかできず直ぐに顔を水からあげていたような記憶が母には残っています。
たぬりちゃんはもちろん小学3年生ということもあり色々な事が理解ができる年齢になっていますので、スイミングスクールのコーチがいいという時間の間は水に顔をつけることができます。