中学1年生中間考査の成績表が自宅に届く｜英語が特にひどかったです

kookomama

6年 ago

中学1年生中間考査の成績表が自宅に届く｜実力テストでの挽回を目指します！

中学1年生中間考査の成績表が自宅に届くについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【関西中学受験ブログ】目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、先日我が家の中学1年生の長女コッコちゃんの2学期中間考査の成績表が自宅に届いた実際の体験から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

自宅に届いたコッコちゃんの成績表を母は見ます。

今回で2度目なので、もう学校名の封筒が届いたら、あっ成績表だなと随分と慣れてきました。

点数はコッコちゃんから全て聞いていましたので、知っていたのですが、全ての点数を並べられて学年順位まで出ますので改めて見ると、点数はトータルでみてジンワリと下がっていますが、順位はほんの少しだけ上がっていました。

それだけ少しづつ試験の内容が難しくなっているのかな？

しかし、相変わらず代わり映えしない成績表の中で、1科目目を引くのは2科目ある内の1科目の英語！

中々見事なひどい点数を取っているコッコちゃん。

この英語が良くは無かったけど、前回と変わらないくらいの点数なら、もう少しマシだｌったのに・・・。

それでも全体的にもう少し上げていかなければならない事実には変わりないのですが、英語は特にそうだなと感じました。

今回は、大幅に下がった英語の1科目がありましたが、微妙に上がった国語などもあり、トータルで見ると微減。

コッコちゃんは、

『みんなもっと下がってたもん！』

と大威張りで言っていましたが、周囲が下がっているからって自分も下がって良いわけでもなく、中には上がった子もいるのでしょうから、威張って言うことではありません。

しかし英語の成績に関しては本人も相当悪いという自覚はあり、反省もしているようなので次の実力テストには間に合わないかも知れませんが2学期の期末以降の定期テストでの挽回に期待するしかありません。

母も何か対策を練っていきたいと考えております。

コッコちゃんの学校では、定期考査の成績表を保護者が確認し、そこに感想コメントを書き、捺印の上再度コッコちゃんに渡して学校に提出する必要があります。

1学期中間考査は父に書いてもらい、実力テストは母が書きました。

なので今回はまた父に書いてもらおうと思い手渡してみると、父は改めて成績表に目を通し、

『順位はもう少し上げていきたいなぁ・・・・英語・・・頑張らなアカンなぁ・・・』

と言いながら、寂しそうに1人でコメントを記入していました。

さすがにすぐにどうこう出来るような事ではありませんが、少しづつ英語も上げていきある一定ラインまでは伸ばしてあげんければ、今後更に難しくなっていく中、取り返しがつかないことになりかねません。

1年生の今のうちにコッコちゃんの英語への苦手意識をなんとか払拭してあげたく思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。