中学受験入試本番1か月前出願の時の気持ちを振り返り|手書きは1校オンライン3校
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【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、2017年12月の昨年の我が家の長女コッコちゃんの中学受験入試本番1か月前を切ったころの気持ちなどを振り返ってみて、
- 中学受験入試本番1か月前出願の時の気持ちを振り返り|2017年12月
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- 中学受験入試本番1か月前出願の時の気持ちを振り返り|後は第一志望校の過去問をひたすら
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
中学受験入試本番1か月前出願の時の気持ちを振り返り|2017年12月
2018年12月も半ばを過ぎました。
2019年度の中学受験を目指すお子様のいらっしゃるご家庭では、入試本番まで残り1か月を切りましたね。
我が家でも昨年は2018年1月13日に第一志望校の入試を控えていた長女が居たので、この時期になるとやはり昨年の事を思い出してしまいます。
学校によっては出願をしたりなど、本当にいよいよこの時が来たんだなと親としても腹をくくらなければいけない時期で、生活は年末年始やクリスマスなどの行事ごとなどは一切気にならずに子どもの受験中心の生活になった昨年の年末でした。
コッコちゃんは、この時期に受験した岡山中学校の県外入試を含め都合5校受験したので、この時期から提出した願書は4校になりますが、そのうち自筆で記入したものは1校だけで残りの3校はオンラインでの出願となったので、実感としてはやはり手書きで書いた1校のものが1番本人には実感があったと思います。
両親はと言えば、我が家で1番ピリピリしていた時期は丁度2017年の10月から11月くらいで志望校も完全に決まり、この12月の中旬から末になると県外入試も終え後は本番と腹をくくり11月の時のような空気ではなくなっていたような記憶があります。