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中学1年生が通う個別指導塾|中学受験生の母の本音の日記4月10日

中学1年生が通う個別指導塾|臨機応変な対応が頂けるのが最大のメリットと感じました

中学1年生が通う個別指導塾についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、中学受験生の母の本音の日記4月10日の【中学1年生が通う個別指導塾】から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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中学1年生が通う個別指導塾|通う事になった経緯は

≪中学受験生の母の本音の日記2018年4月10日 火曜日|中学1年生個別指導塾から母のひとりごと≫

2018年4月10日 火曜日です。

本日コッコちゃんはナビ個別指導学院の授業、たぬりちゃんは能開センターの授業がありました。

コッコちゃんはナビ個別指導学院では【算数】の授業を選択しています。ナビ個別指導学院は1月の末に中学受験時にお願いしていた2コマが残っていた為(入試直前は馬渕教室の自習室で勉強したいとコッコちゃんが希望した為、急遽ナビ個別指導学院をお休みすることになったという経緯があります。)、その2コマで授業をしてもらい、2月から再度入会したという形になっています。

小学生の間は1コマあたり2教科選択できたのでコッコちゃんは【算数】と【理科】を教えてもらっていました。

中学1年生が通う個別指導塾|進み過ぎた算数?

中学生になってから?2月からは中学生の勉強範囲(進学先の私立中学校の宿題)になっていましたので、中学生は1コマあたり1教科ということなのでコッコちゃんは【算数】を教えてもらっています。

1月末から90分間毎週【算数】の授業をしていただいていたのですが、本日、ナビ個別指導学院から帰宅したコッコちゃんが

『今日は【英語】を教えてもらった。』

と母に言ってきました。

母はコッコちゃんに

『なんで【英語】を教えてもらったの?』

と聞いたところコッコちゃんから

『先生が【算数】が進みすぎているから違う科目をしようかと言ってくれたから、コッコ【英語】がいいって言ったら【英語】を教えてくれた。』

とのことでした。

中学1年生が通う個別指導塾|英語は教えて欲しかった科目なので正直有難いです

確かにまだ入学する前から進学先の私立中学校の宿題用でもらった問題集(宿題は小学生の復習範囲でしたが・・・中学校で習う範囲も載っていました。)を毎週解いていってたのでかなり進んでいるかもしれません。

というか、ナビ個別指導学院でなにを教えてもらったらいいのかわからなかったのでとりあえず宿題用でもらった問題集を解いていっていただけなのですが・・・・。

運が良いのかどうかはわかりませんが、ナビ個別指導学院の【算数】の授業で使用する問題集は、コッコちゃんが進学先の私立中学校からもらった宿題範囲が載っている問題集と全く同じものだった為、2冊も同じものはいらないということになり、ナビ個別指導学院からもらう問題集はコッコちゃんが進学先の私立中学校から教科書をもらってからかぶっていない問題集をもらうということになっていましたので、まだなにももらっていない状態でした。

そして先日の始業式で進学先の私立中学校から教科書を頂いたので【英語】の問題集は進学先の私立中学校とナビ個別指導学院がかぶっていないことが判明したのでナビ個別指導学院から【英語】の問題集をもらえたのでその問題集で授業をしてもらったとのことでした。

本来ならコッコちゃんは【算数】しか授業が受けれない状態だったのですが、臨機応変に科目を変更してくださったということで母はビックリしました。コッコちゃんにとっては【英語】は中学生になってから本格的に勉強する科目になりますので大変良かったと思います。

今後は進学先の私立中学校で授業が始まりましたので【算数】でわからないことが沢山あるので【算数】を教えてもらうことになるとは思いますが・・・。

少しでも進学先の私立中学校の授業にコッコちゃんはついていければなと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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