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私立中学校の宿題をする時間帯は?|中学受験生の母の本音の日記4月26日

私立中学校の宿題をする時間帯は?|習い事がある日は本当に時間が無いですね

私立中学校の宿題をする時間帯は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では中学受験生の母の本音の日記4月26日の【私立中学校の宿題をする時間帯は?】から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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私立中学校の宿題をする時間帯は?|ここ最近は当日の朝

≪中学受験生の母の本音の日記2018年4月26日 木曜日|私立中学校の宿題をする時間帯は?から母のひとりごと≫

2018年4月26日 木曜日です。

本日もコッコちゃんは朝から学校の宿題をしています。この頃は毎日です。

昨日のうちにすればいいものをどれだけ注意をしてもしないコッコちゃん。

確かに昨日は学校から帰宅をして数時間した後に書道教室に約1時間行っていましたので、何も習い事がない日よりは1時間ロスがあります。

毎朝、早起きなため眠たいのも仕方がありません。母とコッコちゃんが朝起きる時間が一緒なため母もコッコちゃんが眠たくなる時間にこの頃はかなり眠たくなるので気持ちはわかります。


私立中学校の宿題をする時間帯は?|22時30分には眠くなります

昨日も22時30分くらいにコッコちゃんは眠たいので寝ると言ってきました。母が学校の宿題はと聞いたところ明日の朝するということです。

この頃、毎朝同じことを言います。

母も眠たいのを我慢して勉強をしても、勉強した内容は頭に入ってこないと思います。それなら寝てスッキリとした頭で勉強した方が効率がよいかも知れないと思いますので、朝に早起きして宿題をすることは反対ではありません。

ちなみにコッコちゃんは朝に宿題をすると言っておきながら母が起こすまで起きたことはありません。

本日も、4時30分に目覚ましをかけて自分で起きると偉そう(逆切れ気味)に母に言うコッコちゃんです。

なぜ母はコッコちゃんに偉そうに言われなくてはいけないのかと思います。

あまりになんでもかんでも母がしすぎるのでしてもらえて当然という考えがぬけないのでしょうか。(いざとなったら母が直ぐに助けてくれると思いいつまでも他力本願がぬけない。)

やはり本日もコッコちゃんが目ざましをかけた時間にコッコちゃんは起きてきません。仕方がないので母が起こします。母が起こした後にダラダラと勉強をしだすコッコちゃん。

とても勉強する姿勢には見えません。

私立中学校の宿題をする時間帯は?|食事と入浴と着替えに時間がかかり過ぎなのです

何度も注意をしますが全くダラダラがぬけません。

そんなに朝も眠たいのなら学校から帰ってきてからの行動を改めるべきだと思います。

昨日もなぜか書道教室に行く前にご飯を食べ、なぜかご飯を食べたはずなのに書道教室から帰ってきてまたご飯を食べる。

そして、ゆっくりを1時間かけてお風呂に入っています。つまり昨日は書道教室1時間、食事1時間、お風呂1時間、学校の制服から普段着に着替えるのに30分(なぜ学校の制服を着替えるのだけにそんなに時間がかかるのと聞いたところ、脱ぐのに時間がかかるんやとコッコちゃんに逆切れされました・・・そんなわけは絶対にありません。)

朝眠たいのなら、せめてお風呂とご飯と制服を着替えるので1時間位にしたら早く寝ることができるのにと思ってしまいます。

朝、コッコちゃんはダラダラ勉強しているので進捗状況が悪いようです。そろそろ制服に着替え朝ごはんを食べなくてはいけない時間になってきたのでコッコちゃんに

『学校に遅れるで。早く用意しなさい。』

と母が言うと

『まだ大丈夫。遅れないよ。』

とコッコちゃんから逆切れ口調で言われます。

そんなやり取りを何度か繰り返します。

母はコッコちゃんが時間がギリギリになったら車で駅まで送ってくれると期待しているのではと思いました。

昨日、たぬりちゃんがお風呂に入らずに寝てしまっていたので、母はたぬりちゃんとお風呂に入ることにしました。

コッコちゃんの送って防止です。

母がちょうどお風呂から出るとコッコちゃんが玄関にいました。時計を見るといつも乗る時間に運が良ければ乗れるかも・・・といった時間です。

もちろん母が車で送ると余裕で間に合います。

しかし、コッコちゃんのダラダラした行動を改めてほしいので母はあえて

『いつもの電車に乗れない時間かもよ。お友達のお母さんに連絡しとこうか。』

と聞いたところ連絡しといてとコッコちゃんからの返事です。

自分でもいつもの電車に乗るのは無理だと思ったのでしょう。

そしてコッコちゃんは次に

『何時の電車に乗ればいい。』

と聞いてきました。母は時間は知っていますし、コッコちゃんにも何度も説明したことがあります。

あれだけ偉そうに母に大丈夫間に合うよと逆切れ口調で言ってきたコッコちゃんなので、自分が言ったことに対しての自己責任をとってもらおうかと思いましたので、自分で考えてママは知らないからと言って何もしませんでした。

本日、いつもの電車に乗れたか乗れていないかはわかりません。乗れていなかった場合ちゃんと学校に時間までにたどり着くかどうかは謎な部分があります。

毎朝間に合うようにとこちらが気をもんでいても、当の本人が行動しない限りどうすることも出来ません。一度痛い目にあってみるのもよいかも知れません。

これまで、母が手助けし過ぎたツケが回ってきているのでしょうが、もっと年を重ねて痛い目に合うよりは中学1年生の今ならまだまだ自分自身で頭を打って改善が効く年ですので、これからは自分の意志で自分の責任である程度の事はやっていってもらおうと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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