ナビ個別指導学院で初めての中間テストへ向けて｜中学受験生の母の本音の日記4月24日

kookomama

6年 ago

ナビ個別指導学院で初めての中間テストへ向けて｜本来通う目的は・・・

ナビ個別指導学院で初めての中間テストへ向けてについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では中学受験生の母の本音の日記4月24日の【ナビ個別指導学院で初めての中間テストへ向けて】から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

２０１８年４月２４日　火曜日です。

本日、たぬりちゃんは能開センター、コッコちゃんはナビ個別指導学院の授業があります。

たぬりちゃんが先週に能開センターの授業を休んだのですが、休んだ分の授業内容は家のパソコンで授業の動画を２週間以内に見てくださいと言われていたのですが、母はすっかり忘れています。

いい加減見なくては休んだ日の授業がパソコンで見れなくなってしまいます。

コッコちゃんここ２週間ほどナビ個別指導学院では【算数】ではなく【英語】の授業をしてもらっていました。

本日コッコちゃんをナビ個別指導学院へ迎えに行き車中でコッコちゃんに今日は何の授業をしてもらったのと聞いたところ【算数】との答えが返ってきました。

どうやら久しぶりに【算数】の授業をしてもらったようです。

コッコちゃんによると中学校の【算数】の授業でわからないところがあったので、そこを聞いてきたとのことでした。

本来母としては今回のように【算数】の授業でわからないところと授業の予習としてナビ個別指導学院へ通わせている部分があります。

やっとコッコちゃんは母の希望通りの塾での勉強の仕方をしてくれたようです。

コッコちゃんが現時点で中学校で習っている内容は、まだ母がゆっくり考えればコッコちゃんに教えることができる内容かもしれません。

しかし。コッコちゃんは反抗期？？母の言うことは聞きません。

そして母もゆっくり考えている時間もありません。

やはり他人に教えてもらう方が効率はいいかもしれません。

ただ、完全にコッコちゃん任せなので、本当にコッコちゃんが理解しているかは謎なのですが・・・。

他の教科も本当に理解しているのかと気になるところなのですが、教科書を見てもなにをしているのか、理解しているかどうかをどうやったらわかるのかが全く分からない母です。

中学校になれば中間テストがもちろんあります。塾の公開模試などで点数が悪かった場合は自己責任というか、あくまでも塾なのでそこまで大変な事にはなりません。(母に激怒されるくらいです。)

ただ、学校のテストは今迄のような考えでコッコちゃんに受けてもらっては困ります。

馬渕教室に入塾した時はコッコちゃん５年生のかなり途中からだったので、すでに他の生徒さんはかなり進んで授業に結局ついていけなかったといった感じでした。

なので習ってない内容などがかなりあって、新しい内容を習っても以前の内容の延長部分というのがあったので、なかなか授業内容がわからなかったということもありました。

中学校の入学というスタートラインは今回皆と同じです。解らない内容は早々にわかるようにして、授業についていけるように常にしておいて欲しいものです。

本日以降の、ナビ個別指導学院での授業は初めての中間テストへ向けていよいよ勉強が開始した感じでコッコちゃんも中学校での中間テスト期末テストの大切さは理解していると信じたいのですが・・・。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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