雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!|時間の足りない日々
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目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では中学受験生の母の本音の日記5月8日の【雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!】から
- 雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!|早速の補習のコッコちゃん
- 雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!|駅も大混雑
- 雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!|能開センター到達度テストも間近
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!|早速の補習のコッコちゃん
≪中学受験生の母の本音の日記2018年5月8日 火月曜日|雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変! 母のひとりごと≫
2018年5月8日 火曜日です。
本日、たぬりちゃんは能開センター、コッコちゃんはナビ個別指導学院の授業があります。
本日、雨だったこともあり母は子供達の送迎で大忙しでした。
母が会社帰りにコッコちゃんを迎えに駅に向かっている時、携帯電話にコッコちゃんが公衆電話から電話をしてきました。
どうやら、コッコちゃん、今日は学校で補習があった為、駅に着くのが1時間程いつもより遅いとのことです。
しかたがないので先にたぬりちゃんを能開センターまで迎えに行くことにしました。
家に一旦帰宅をした母は約20分後にたぬりちゃんを迎えに能開センターへ行きます。
そしてたぬりちゃんを乗せてそのままコッコちゃんを迎えに再び駅に向かいます。
雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!|駅も大混雑
今日は雨だったせいなのか、はたまた初めてここまで遅くなったせいなのか、駅には他にも迎えに来ている車でいっぱいです。
母はいつも車を止めている場所でコッコちゃんを待つことができませんでした。
しかたがないので駅の付近を車で回ります。
おそらくコッコちゃんが乗ったであろう電車が駅に着いた時、たぬりちゃんを駅のコッコちゃんがいつも出てくる出口で待っていてもらう事にしました。
その間も母はひとつの場所に車を停めておくことができずに車で駅付近をまわります。
母が駅付近に再びついた時にはコッコちゃんとたぬりちゃんが一緒にいましたので、車を停める位置を窓から叫んで伝え無事にコッコちゃんとたぬりちゃんを乗せて家に帰ることができました。
その後、コッコちゃんをナビ個別指導学院の用意をさせ直ぐにナビ個別指導学院へコッコちゃんを送りに行きます。
それとともに晩御飯の買い物です。
そして家に帰りご飯の用意とお風呂の用意をしているとすぐにコッコちゃんをナビ個別指導学院へ迎えに行く時間がやってきました。
急いでコッコちゃんを迎えに行き帰宅、子供達にご飯を食べさせお風呂に入れ明日のお弁当の下準備を終えるとすでに23時です。
時間がなかなか足りません。
明日も二人共習い事があるので同じような感じになるのは間違いないと思うと疲れがどっと出てしまいます。
雨の日の学校帰りに塾の送り迎えは大変!|能開センター到達度テストも間近
そんな思いをしている母にさらに反抗期の子供達が追い打ちをかけます。
たぬりちゃん、今週の日曜日に行われる能開センターの到達度判定テストの勉強を家で全くしていません。
能開センターの帰りの車でたぬりちゃんに今週の日曜日に到達度判定テストがあるのになぜ全く家で勉強をしていないかと注意をしたところ
『だってみんなに聞いたら、みんな勉強していないって言っていたもん。』
とのことです。
そんなことはないと思います。
たぬりちゃん母に注意をされ適当なことを言っているのはわかっています。
たぬりちゃん口がたつのでいかにも、もっともそうな口ぶりで母に反抗してきます。
もし、仮にお友達が到達度判定テストの勉強を全くしていなかったとしましょう、だからといってたぬりちゃんが勉強しなくていい理由にはなりません。
たぬりちゃん母に注意されシブシブ
『するよ。』
の一言。
しかし、家に帰っても相変わらずしていませんでした。
コッコちゃんは複数の教科の補習だったとのこと、こちらも注意すると他にも補習受けている子がいるもんとの反抗です。
たぬりちゃんと違ってコッコちゃんの言うことは全く信用性がありません。
昨日も母が買い物に行っている間に勉強していたと言っていますが母が夜テレビの録画の整理をしていると見ていないはずの録画番組が見られた跡があるいます。
コッコちゃんが見たがっていたドラマ【コード・ブルー】の再放送なのでコッコちゃんが見たことは間違いありません。
することをして見る分はいいのですが遊びを最優先にした結果が補習なのでこれではいけないと思います。
自分のことを一生懸命に二人がしてくれているのなら、母も忙しくても仕方がないと諦めるのですが・・・。
そして、誰かがしているから良いという考え方は、子どもの頃にはよく陥りがちですが、このような他人がしているから私も良いと言う考え方も社会に出てから失敗するもとになるので今から、治して行かなければいけないなと感じた母でした。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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