中学生の勉強生活スケジュール表を作成｜生活にメリハリをつけるための目安
中学生の勉強生活スケジュール表を作成についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では中学受験生の母の本音の日記5月6日の【中学生の生活スケジュール表を作成】から
- 中学生の勉強生活スケジュール表を作成｜ダラダラ生活は受験生の頃から治らず
- 中学生の勉強生活スケジュール表を作成｜中学校生活週間スケジュール表
- 中学生の勉強生活スケジュール表を作成｜中学生に推奨される睡眠時間の目安は？
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
中学生の勉強生活スケジュール表を作成｜ダラダラ生活は受験生の頃から治らず
≪中学受験生の母の本音の日記２０１８年５月６日 日曜日｜中学生の勉強生活スケジュール表を作成から母のひとりごと≫
ゴールデンウィークもいよいよ今日で終わりです。
８連休中という長い休みにもかかわらず、コッコちゃん本日ゴールデンウィーク期間中の宿題を一生懸命にこなしております。
毎度毎度思うのですがどうして早め早めに宿題をしないのでしょうか・・・前半に終わらせて後半楽をした方がいいと思います。
それが無理だとしても毎日計画を立てて少しずつこなしていけば後々しんどい思いをしなくてすむかと思うのですが・・・。
コッコちゃん結局ゴールデンウィークはダラダラぼーっとして過ごしきってしまったというわけです。
今月末には初めての中間テストがあります。
こんな調子で日々を過ごしているようですと恐ろしい結果が待っていることだろうと思います。
コッコちゃんのダラダラ生活を少しでも改善したいと思っている母。何かコッコちゃんの生活にメリハリをつける方法はないものかと考えます。
中学生の勉強生活スケジュール表を作成｜中学校生活週間スケジュール表
中学受験中、あまりにもダラダラぼーっと過ごし、ひたすら寝続けたコッコちゃんに対して母は週間スケジュール表を作成したことがあります。
もちろんコッコちゃんの週間スケジュール表なので週間スケジュール表通りにこなした日など１日たりともありませんが、日々の一応の目安にはなっていました。
コッコちゃん自身が生活の改善をしてくれることを本当は望むところなのですが、その様なことは期待しても無駄なことはわかっていますので、母は中学受験時に作成した週間スケジュール表を改善し、中学校生活週間スケジュール表を作成することにしました。
もちろん中学校生活週間スケジュール表通りにいくなんてこれっぽっちも思ってはいけませんが、あくまでも日々の生活の一応の目安にはなってくれればなと思っています。
母も作ったかぎりはなるべくコッコちゃんを中学校生活週間スケジュール表通りに日々を過ごせるようにサポートしていきたいと思います。
スケジュールにはまず学校の時間を優先的に記入をしました。
それから学校へ行く１時間前に起床し学校の用意をさせる時間、それから睡眠を８時間は取らせようかと思っています。
そして習い事の時間を記入します。
そして学校から平日３時間は家庭学習をするようにと言われているので家庭学習の時間をとります。
？？？
どう考えても無理だぞ・・・
習い事がある日はもちろんだけど・・・
習い事もない日でも時間がないぞ・・・
ということに気が付いた母です。
とりあえず睡眠時間を７時間に減らしてみました。
これ以上減らすことはコッコちゃんにかなりの負担が・・・。
中学生の勉強生活スケジュール表を作成｜中学生に推奨される睡眠時間の目安は？
それらによるとどうやら中学生に推奨される睡眠時間の目安は〔８時間～１０時間〕だそうです。
できればそうしてあげたいのですがその場合は寝て、起きて、ご飯を食べ、お風呂に入り、学校に行くだけで終わってしまいます。
学校の宿題すらする時間がありません。
そこで中学生の限界最低睡眠時間が７時間と書かれていましたので、どうしても推奨睡眠時間が確保できない、コッコちゃんは最低ラインである７時間程度の睡眠時間を確保してみようかと思います。
そのかわりに休みの日は推奨睡眠時間である８時間にしてみようかと思います。
さて、睡眠時間を削ったとしてもなかなか厳しいスケジュールです。
勉強時間の確保ができません。仕方がないのでこちらも休みの日に足りない時間を回すことにしました。もちろん休みの日なのでリフレッシュの時間も確保です。
良いスケジュールとは言いませんが、苦肉の策の中学校生活週間スケジュール表が出来上がりました。
今後は週ごとに色々な予定の変更があると思いますので都度その週に合った中学校生活週間スケジュール表に変更して都度作成していこうかと思います。
しかし、作成したとしても確実に中学校生活週間スケジュール表通りにいかないことは百も承知なのですが・・・あくまでも目安です。
目安があれば目安通りに少しでもしようという行動の指針になればという期待を込めての作成でした。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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