能開センター公開模試前日の算数の勉強は?|野放しコッコに一抹の不安を残しながら外出
ちなみにコッコちゃんが何をしていたかはわかりません。
一応机の前には座っていたようなのですが・・・多分ボーとしていたのかと思いますが・・・。
母が夜出かけるということもあり、たぬりちゃんはそれから父方の祖父母の家にお泊りをしに行きました。
問題はコッコちゃんです。
さあ、母がいなくなると確実に遊びだします。
監視役のたぬりちゃんもいません。
母は問題集のプリントをコピーをしてやらせようかと思いました。
が、
コッコちゃん
『ノートにする。これからのためにノートの取り方も勉強したいから。』
ともっともなご意見を言ってきます。
母も本来なら問題集をコピーしたくありません。
しかし、コッコちゃんノートに問題を解くと
- 〔雑すぎていったいどの問題をどこに解いたのか全く分からない〕
- 〔どのノートに問題を解いたかわからない。(ノートを紛失した。)〕
と言った状態を過去に何回も作りだしました。
本当に問題を解いていたかわからないと言ったことがほとんどでした。
母はどうせコピーを取ってさせても母が見張っていないと白紙状態だろうなと思いながらも、結局しないのはコピーでもノートでも一緒かもと思いコッコちゃんの意見を尊重することにしました。
本当にノートにしてくれればいいのですが・・・・。
コッコちゃんいわく宿題の範囲も兼ねるからちゃんとするよとのことですが・・・・宿題の範囲なのでさすがにしてほしいものですが・・・・。
コッコちゃんが中学生になれば、次女のたぬりちゃんの勉強を見て上げれると思っていた母はどうやらかなり甘かったようです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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