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中学校の健康診断初めて視力が低下した長女|中学受験生の母の本音の日記6月22日

中学校の健康診断初めて視力が低下した長女|暗闇で字を読む習慣が目を悪くしたのでしょう


中学校の健康診断初めて視力が低下した長女についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では中学受験生の母の本音の日記6月22日の【中学校の健康診断初めて視力が低下した長女】から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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中学校の健康診断初めて視力が低下した長女|2項目で専門家受診が必要


≪中学受験生の母の本音の日記2018年6月22日 金曜日|中学校の健康診断初めて視力が低下した長女から母のひとりごと≫

2018年6月22日 金曜日です。

昨日、どうやらコッコちゃんは学校で行われた健康診断の結果を持って帰ってきていました。

今朝、コッコちゃんは時間割をした時に母に健康診断の結果を渡してきました。

コッコちゃんには毎晩毎晩、夜のうちに明日の時間割をしなさいと言っているのですが、母の言うことを無視してとっとと寝に行ってしまいます。

そんなコッコちゃんの健康診断の結果を見て母は激怒です。

コッコちゃん〔眼科健診〕と〔歯科検診〕で専門科受診が必要との結果です。

中学校の健康診断初めて視力が低下した長女|目が悪くなった原因


〔眼科健診〕の結果はコッコちゃん右目が[B]で左目が[C]でした。今まではずっと[A]でした。

母はいずれコッコちゃんの視力は低下するだろうなとは予測をしていました。

母の予測の原因は〈暗闇で本等を見る〉といったことです。コッコちゃんが学習机で勉強をするときには学習机の電気スタンドをつけてするときがあります。

電気スタンド・・・学習机で勉強する時につけるのは当たり前じゃないと思われると思うのですが、当たり前ではないのです。

コッコちゃん電気スタンドを自分と反対の方向を向けでつけているのです。本来なら電気スタンドは自分の手元を照らして見えやすくすると思いますが、コッコちゃんの電気スタンドは反対側を向いているため、コッコちゃんの反対側を照らしている灯りのおこぼれがコッコちゃんの手元を照らしているといったことになります。

そしてせめて部屋の電気をつけていればましなのですが部屋の電気も消えています。もう一パターンとしては部屋の電気はついているのですが、学習机の電気スタンドはつけていないといった状態です。

灯りはコッコちゃんで遮られているのであまりいい状態とは言えません。コッコちゃん微妙な明かりの中で宿題をしているということです。

母が何度注意をしてもいうことをきかず、電気スタンドを正しくつけてもコッコちゃん反抗して直ぐに元に戻してしまいます。

そして、眠たいからなるとそそくさと寝てしまうのですが、母がコッコちゃんの寝ている様子を見に行くと慌てて何かを隠す様子が多々伺えます。

少量の灯りをつけてコッコちゃんは寝ているのですが、その灯りの中で漫画を読んでいるのです。これも何度注意しても直りません。

母が

『暗いところで読むくらいなら、いっそう堂々と読みなさい。』

と言ってもコッコちゃんは

『もう寝るから、いいの。』

と言っていうことを聞かず、また同じことを繰り返します。

母は今迄の眼科健診でよく視力が下がらないものだと思っていたのですが、とうとう母が思っていた結果がやってきました。コッコちゃんも今まで母が言うことを守らなくても視力が落ちていないので高をくくっていたのでしょう。

きっとコッコちゃんはこころの中で

「うるさいな。いうこと聞かなくても視力落ちないやん。ママは文句ばっかりで、嘘いっている。」

とでも思っていたことでしょう。確かに実際にコッコちゃんの好き放題していても視力が落ちていないので母の言うことは説得力はありませんでした。

が、

これで母が言うことが真実だということがわかってくれたと思います。わかったとしてもコッコちゃんが行動を改めるとは思わないですが・・・・。

中学校の健康診断初めて視力が低下した長女|元々目の良い有難さを分かって欲しいコッコちゃん


母はコッコちゃんが今まで視力がよかったのに、コッコちゃん自身の不注意で悪くなったことにすごく腹が立ちます。

せっかく通常の視力に生まれてきたのに。

妹のたぬりちゃんは弱視の為、小さい頃から眼鏡をかけています。

たぬりちゃんはどんなに望んでも通常視力はないです。

今、弱視の治療最中ですが、なかなか眼鏡を外せるまでの視力は出ません。スイミングスクールに通っているたぬりちゃんは、スイミングを習っている間眼鏡を外すため不便な思いをこの頃しているようです。

今はスイミングスコールくらいですが、これからもっといろいろな場面で不便な思いをするかとは思います。

たぬりちゃんの場合はたぬりちゃん自身の不注意ではないので仕方がありませんし、本当に申し訳なく思っています。

通常視力で過ごせるありがたみをコッコちゃんは全く分かっていません。

どれだけ言っても行動を改めないコッコちゃんに行動を改めてもらう方法は何かないものかと思います。

今度1度眼科へ連れて行ってみようかと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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