私立中学1年生同士の小学生時代の友達との立ち話｜中学受験生の母の本音の日記7月10日

私立中学1年生同士の小学生時代の友達との立ち話｜見覚えのある影が・・・

あれはもしかしてコッコちゃん？？辺りが暗いので人物の顔まで見えませんが・・・自転車はどう見てもコッコちゃん仕様の自転車です。

母は車をＵターンしてその人物に近づいたところやはりコッコちゃんでした。

母はコッコちゃんに

『何をしているの。今日はナビの日でしょ。』

と言うとコッコちゃん

『忘れていた。』

とのことでした。

コッコちゃんナビ個別指導学院があることをすっかり忘れ、どうやら小学校時代のお友達と道で長話をしていたようです。

久しぶりにあった小学校時代のお友達・・・・では、なくて週に数回、学校からの帰り道で偶然に合うお友達です。

久しぶりなら仕方がないと思うのですが、頻繁に偶然に会うのですから、辺りが暗くなったら帰ってこいよと思います。

コッコちゃんの話によると、ますコッコちゃんと同じ沿線で通っている、コッコちゃんとは違う私立中学校に通うお友達が、地元の公立中学校に通うお友達たち（クラブ帰り）と出会って道で長話をしていたようです。

そこへ学校から帰宅途中のコッコちゃんが通りかかり、その輪に参加し長話です。

そして、公立中学校に通うお友達と別れ、コッコちゃんと他の私立中学校に通うお友達と２人帰り道が同じなので話しながら歩き、分かれ道のところでさらに話し込んでいたとのことでした。

実はこのパターンは月に何度か繰り返すパターンです。

コッコちゃん、長話のせいで本日帰宅は２０：００です。

いつも、いつも、学校の宿題等をせずに寝てしまうコッコちゃんです。お友達と話すのもいいのですが、もう少し時間の管理をしっかりとしてほしいものです。

しかし、学校の補習で遅くなっていると思い、ナビ個別指導学院を休ませたのですが、こんなことならもう少し早くに駅まで様子を見に行き、コッコちゃんを連れ戻せばよかったなと母は後悔です。

まさか、自分の習い事の曜日をすっかり忘れているとは思っていませんでした。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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