塾の夏期講習と学校の登校日と母の忘却|中学受験生の母の本音の日記8月6日

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塾の夏期講習と学校の登校日と母の忘却|夏休みの普段と同じ1日と・・・


塾夏期講習学校登校日忘却

朝もたぬりちゃんは能開センターへ行く準備を先週と同様していました。

先週と変わらない朝の風景・・・・そして、母もいつも通り会社に行きました。

会社の昼休みに家にいったん戻ると

祖母から『学校から電話があぅたよ。今日学校の登校日やったのに学校に電話していなかったの。』

と言われた母です。

そこで初めて今日が学校の登校日だったことを思い出した母です。

完全に忘れていました。

ちなみに忘れた理由は、6日が学校の登校日ということはもちろん知っていました。たぬりちゃんがその日は学校を休むので電話しなくてはいけないということも・・・・。

本日が6日ということも知っていました。

母の頭の中では、6日=今日=小学校の登校日がつながっていませんでした。個々ではわかっているのですが、それが本日ということが全く分かっていませんでした。

そして、すっかり忘れてしまっていました。

たぬりちゃんはもちろん母が覚えてくれているものだと思っているので、朝は母に何も言ってくれませんでした。ちなみに、たぬりちゃんが能開センターの夏期講習ではなく、小学校の登校日に行く方を選んでいた場合は、たぬりちゃんは勝手に小学校へ行ってくれていたと思います。

母は小学校に電話をすることを忘れ、小学校から電話があったことをたぬりちゃんには内緒にしておこうと思いました。

たぬりちゃんには申し訳ないことをしてしまったと母反省です。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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