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能開センター9月到達度テストの算数の成績を振り返り｜志望校はまだ無いですが
先日の懇談で、来月以降の公開模試と到達度判定テストで４年生のクラス分けが決まるということを父と母は能開センターの先生から聞いており、そのことをたぬりちゃんにちゃんと教えています。
たぬりちゃん今回の到達度判定テストの【算数】の結果が悪かった事を少しは気にしているようなのですが、すでに来月行われる公開模試へ気持ちはいってしまっています。
・公開模試や到達度判定テストは、良い点数をとって、志望校の合格判定を取るというのが、本来の意味だと思うのですが、まだ志望校も決まっていないですし、小学３年生という学年ということもあり志望校判定もないですので、たぬりちゃんにとっての公開模試や到達度判定テストは４年生になった時に仲の良いお友達と同じクラスになれるかを計るテストといった感じになってしまっています。
ただ、やはり【算数】がここまで悪いと、もしかしてたぬりちゃん【算数】の基礎ができていないのかも・・・と不安が過る母です。これから中学受験【算数】はどんどん難しくなってきます。今の時点でつまずいているようでしたら、今後さらにしんどくなるのは目に見えています。
（たぬりちゃんの姉であるコッコちゃんの時に痛いほど経験済の母です。）
何とかまだ３年生という勉強内容も簡単な時期に基礎固めができてほしいなと思う母です。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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