日常の習慣は怖い!いつも通り動いてしまう落とし穴|夜道を1人帰らせる羽目に・・・
母『ほんと休みだね・・・。ところでコッコちゃんどうやって帰ってきたの?』
コッコちゃん『歩いて帰ってきた。』
母『歩いて帰ってきたって・・・怖かったんじゃないの?』
コッコちゃん『うん、怖かった。』
コッコちゃんがAEONから歩いて帰ってきたのは19時過ぎです。
夏場だとまだまだ明るいですが、今は19時過ぎだとすでに辺りは暗いです。コッコちゃん、夜、暗くなってから1人で歩いた経験はありません。
母『なんでママに電話をしなかったの。』
コッコちゃん『だって、スマホ取り上げられているし。』
現在、コッコちゃんはあまりにも勉強しないことで、父と母にスマホを没収されています。
母『・・・・だったら、公衆電話で電話をかけてきたらよかったじゃない。』
コッコちゃん『お金持って行っていなかったし・・・。』
確かに、AEONが休みなのは想定外でした。通常コッコちゃんは習い事は近辺なので、習い事にはお金を持って行っていません。
母『帰ってくるのにどれくらい時間がかかったの?』
コッコちゃん『20~30分。』
母『何でそんなに時間がかかったの?』
コッコちゃん『明るいところばかり通って帰ってきたから時間がかかったの。』
どうやらコッコちゃん夜道??(まだ早いですが・・・)を1人で歩くのが心細く、怖かったようで、人通りの多い明るい道を時間をかけて歩いて帰ってきたようです。
まだ、19時過ぎなので確かに人通りが多い時間帯なので大丈夫だとは思いますが、とにかく何事もなく無時に帰宅してくれていてよかったです。
今後は習い事のある曜日は確認してから送っていまなくてはなりません。
日頃の習慣通り、考えも無く行動してしまうと思わぬ落とし穴があるという良い教訓になりました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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