スポンサーリンク
中学受験生の社会はいつから必要かと悩んでいます｜5年生からと考えていたのですが
母の考えでは小学４年生の間は【国語】【算数】【理科】の３科目を選択し、小学５年生から【国語】【算数】【理科】【社会】の４科目を選択しようかと今のところ思っています。
たぬりちゃんに４年生の間にまず【理科】になれてもらいたいという思いがあるからです。
そして、４年生の【社会】の授業は映像ゼミと書かれていたこともあります。
４年生でまだあまり中学受験というものを理解できていないたぬりちゃんが映像ゼミ・・・果たしてたぬりちゃんがじっと映像を見ていることができるか・・・というところも【社会】を習おうか習わないか考えている理由の一つです。
コメント
ご無沙汰しております
KATです
映像社会の授業
多分、社会科主任のT先生の授業になると思いますが、親が見ても面白い授業ですし、かなり内容が吟味された授業です
(受講すると家でも見れます)
集結特訓などで、生T先生見たと、ウチの子たち言ってました
一度担任の先生に、お話伺ってから決めて見てはいかがでしょうか
KAT様。
大先輩のアドバイスいつもお世話になっております。
そうなのですね！そんなに社会の映像授業は面白いのですね。
我が家の次女は、テレビなどで見たことや、動画などで見たことなどは、異常に記憶している所があるので、映像学習はもしかしたら向いているのではないかな？と感じていましたので、仰っていただいておりますように、1度担任の先生にも相談してみたく思います。
いつも貴重なアドバイスをありがとうございます。
コッコママさま
来年度の映像社会がT雲先生かは、担任の先生に確認してくださいね
能開センターのホームページ内、スーパー講師による映像授業、小3国語のデモの先生がT先生です(数分ですが見ることが出来ます)
私は以前に、堺東校で行われたT先生による保護者向け受験社会の講演を拝聴しましたが、あっという間に時間が過ぎる楽しい講演でした(ものすごくメリハリ聞いていてアタマに残る内容でした)
生授業は映像より更に素晴らしいと受講した本人から聞いています(生授業では、日本が世界に誇る漫画家 鳥山明先生のアラレちゃん差し棒が出てきた事もあるとの事)
以上で失礼させていただきます
KAT様。
いつもブログへのご訪問に貴重なアドバイスをありがとうございます。
私も昨日システム説明会へ参加して、たぬりの社会科の授業を取る事を
前向きに考えたく思いました。
ホームページ内の数分の視聴もご参考にさせていただきたく思います。
ありがとうございます。