国語が苦手な中学1年生の恐ろしい姿|妹に聞いている姿に泣きたくなります
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この記事では、中学受験生の母の本音の日記1月7日の【国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話】から、
- 国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話|辞書で迄調べてあげる面倒見の良いたぬりちゃん
- 国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話|学校の冬休みの宿題でした
- 国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話|お風呂ポースターを読むこと読まない子の差
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
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国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話|辞書で迄調べてあげる面倒見の良いたぬりちゃん
≪中学受験生の母の本音の日記2019年1月7日 月曜日|国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話から母のひとりごと≫
2019年1月7日 月曜日です。
夜、母がお風呂から上がり、2人の勉強の様子を見るために部屋へ戻ったところ、2人は恐ろしい会話をしていました。
コッコちゃん『いっしんふらんってどんな漢字?』
たぬりちゃん『漢字の一に、心で、不整脈の不で、右に舌みたいな字を書くやつ。』
コッコちゃん『あっ、わかった。』
コッコちゃん『〔他人のことを考えず、自分に都合がいいように言ったり行動したりすること。〕ってなに?』
たぬりちゃん『がでんいんすい。』
コッコちゃん『漢字は?』
たぬりちゃん『が、はわからないけど、田んぼの田に、引くの引に、水。』
コッコちゃん『が・・・わかれへんの?』
たぬりちゃん『まって・・・辞書で調べるから。』
えっ?コッコちゃんがたぬりちゃんに聞いているの?逆じゃないの?と思いながらしばらく母は2人の会話を聞き続けていました。