国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話|中学受験生の母の本音の日記1月7日

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国語が苦手な中学1年生の妹との恐ろしい会話|学校の冬休みの宿題でした

国語苦手中学1年生

たぬりちゃん『これだよ。』

コッコちゃん『わかった。』

コッコちゃん『じゃあ、〔大人物となる人間は、普通より遅く大成するということ。〕は?』

たぬりちゃん『えっと・・・なんだったっけ・・・覚えているはずなんだけど・・・・あっ、たいきばんせい!!』

コッコちゃん『漢字は?』

たぬりちゃん『漢字はわかれへん・・・。』

その会話を聞いていた母はスマホで大器晩成の漢字を検索し、コッコちゃんに見せます。

母『はい、この漢字。』

コッコちゃん『わかった。』

コッコちゃん大器晩成をノートに書き写します。どうやらコッコちゃんは学校の【国語】の冬休みの宿題をしていたようです。

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