中学生になってもピアノは続けた方が良いのか?|小学生の頃の方が練習はしていました
コッコちゃんの気分転換は寝ることです。
学校の休日の日で宿題等勉強をダラダラボーっとして、座るのに飽きたら気分転換??に寝ています。
どうせ勉強しないなら少しくらいピアノを弾いたらいいのにと思ってしまいます。
月2回のレッスンの時間でしかピアノを弾かないコッコちゃん・・・ピアノを弾きことの上達は見込めません。
何のために習っているのか??はて??と言った感じです。
コッコちゃん、今年から新しい楽譜に進みました。
3冊ほどのピアノの楽譜の本でレッスンをして頂いているのですが、そのうち2冊進みました。
母から見て、コッコちゃんはピアノが上手に弾けるために習っているというより、趣味でピアノを弾いているといった感じにしか見えません。
なにごとにもダラダラなコッコちゃんです。
昨年まではもう少しましだったような気がします。
今ではすっかり反抗期で何を言っても変わりませんし、反対に逆切れしてきます。
そんなダラダラモードで反抗期全開の我が子をみて、何で母が、コッコちゃんのために色々としなくてはいけないのだろうとあほらしくなってきてしまいます。
父には、親のありがたみなど自分が親になるまでは、わからんもんや、そんなものを中学生に求める方がおかしいと言われてしまいますが、少しは母の気持ちも理解して欲しいと思う今日この頃です。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の中学受験生の母の本音の日記】
新学期中学生のお弁当作り再開|中学受験生の母の本音の日記1月8日