昨年の中学受験入試本番の日の母と娘の思い出話｜中学受験生の母の本音の日記1月12日

昨年の中学受験入試本番の日の母と娘の思い出話｜追い込まれたら何故か強いコッコちゃん

早いもので、あれから約１年経ったのですね・・・・。

あの時は本当にどうなることやらとかなり焦りました。

母も記述問題を空白で提出をしたと聞いてから、その日の夜の合格発表までの間、本当にブル―モード全開でした。

コッコちゃんによると、母にあれだけ口が酸っぱくなるほど言われていた記述問題を空白で提出してしまったことによって、かなりしまったと思ったようで、【算数】と【理科】で何とか挽回しなくてはこのままではやばいぞと思い、そこからなぜかいつも以上の力が発揮できたようです。

もしかして、【国語】で失敗したことによって、【算数】と【理科】でいつも以上の力が出せたのかもしれませんね。

そんなコッコちゃんもうすぐ私立中学校に通いだして１年が経とうとしています。

相変わらずのコッコちゃん・・・中学生になったらもう少ししっかりするものだと思っていました。

が、

全くです。

それどころか、この頃では、どんどん退化していっているのではと思ってしまいます。

再び、コッコちゃんに奇跡が起こってくれないかと、この頃の学校での定期テストでは、いつも祈ってしまいます。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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