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能開センターの確認テストは大切!捨ててはいけなかった反省|保護者懇談会で注意を受けた母
実は母、たぬりちゃんが小学3年生の時に能開センターから持って帰ってきた、確認テスト等を全てわりとすぐに破棄してしまっていました。
前回の能開センターの個人懇談で第5回到達度判定テストの勉強はどのようにしたらいいかを先生に聞いたところ、確認テストのやり直しが一番効率がいい勉強方法ですとの答え。
しかし、すでに破棄済みなので、我が家にはほとんど確認テストが残っていない状態でした。
そのことを先生に伝えたところ先生から『ある卒業生の保護者の方で、そのお子さんは2年生か3年生かどちらか忘れましたがそのくらいの時期から能開センターに通っていて、通いだしてから中学受験終了時までのプリントを積んでみたら子供の身長くらいの高さになったといっていました。皆さんちゃんとプリント類は保管されていますので、今後は捨てないようにしてください。』と母は注意を受けてしまいました。
正直、まだ小学3年生なので、あまりプリント類は重要ではないと思うから、4年生からちゃんと保管するようにしようと、母は安易な考えをしていましたが、どうやら駄目なようでした。