能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|中学受験生の母の本音の日記1月26日

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能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|自宅でのフォローには限界があります

能開センターフォローアップタイム4年生カリキュラム

今回、フォローアップタイムでは、新小学4年生についていては、勉強手順と方法を伝えてくれ、それを実践してくれるということですので、やはり中学受験のプロの先生がどういった方法で勉強をしていくのがいいかということを教えてくれるというのは大変ありがたいことです。

そして、1番母が興味を持った内容は〔授業担当者がフォローアップタイムの監督として残っておりますので、授業内容で質問のできなかったことについても質問することができます。〕です。

この間の第5回到達度判定テスト。

たぬりちゃんは〔規則性と数列〕が、全く理解ができていませんでした。

中学受験経験者のコッコちゃんにたぬりちゃんを教えるようにと頼んでも、コッコちゃん自分のことで精一杯なのか『コッコ、その内容は習っていないからわからない。』とはなからたぬりちゃんの勉強を見てくれようとはしませんでした。

確かに、小学3年生の時にコッコちゃんは中学受験の塾には通っていませんでしたので、小学3年生で習う内容は習っていません。

しかし、5・6年生でそれより難しい問題を解いたことがあるはずなので、考えればわかるはずです。

反対に小学3年生の問題がわからないようでしたら、どうやってあなたは私立中学校に合格したのとツッコミたくなります。

が、

多分、自分の勉強で手がいっぱいで人の勉強を見ているどころではないというのが、コッコちゃんの本音でしょう。

コッコちゃんが当てにならないので、母がたぬりちゃんに教えようともしたのですが、答えはわかるものの、たぬりちゃんが理解するように説明することはできませんでした。

しかたがないので、たぬりちゃんに能開センターの授業にある日に先生に質問してくるようにと言ったのですが、たぬりちゃんからはいつ質問していいかわからないとの答えです。

どうやら、たぬりちゃん自分から進んで質問をしに行くことができないようです。

今回、授業担当者がフォローアップタイムの監督として残っていて、授業内容で質問のできなかったことについても質問することができるとのことなので、他のお子さんもきっと質問しに行かれることだと思います。

その様子を見てたぬりちゃんも進んでわからない単元を質問しに行ってくれるようになったらなと思っています。

まだ、フォローアップタイムが始まっていないので、実際はどのような感じなのかはわかりませんが、たぬりちゃんにとってプラスの時間になってくれればなと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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