能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|クラス通知と同封の資料を熟読
能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラムについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では中学受験生の母の本音の日記1月26日の【能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム】から、
- 能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|本格的に受験勉強が始まる年だからこそ最初が肝心
- 能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|コッコちゃんの時に苦労した事です
- 能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|自宅でのフォローには限界があります
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|本格的に受験勉強が始まる年だからこそ最初が肝心
≪中学受験生の母の本音の日記2019年1月26日 土曜日|能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラムから母のひとりごと≫
2019年1月26日 土曜日です。
本日、我が家の長女コッコちゃんは、学校がお休みです。
次女たぬりちゃんは、小学校の土曜授業のある日なので午前中は学校です。
そして習い事はたぬりちゃんがピアノ教室があります
能開センターからたぬりちゃんが待ちに待った、4年生からの新クラスの通知が届きました。
それと一緒にいくつかの書類も入っていました。
入っていた書類は
- 〔2019年度ゼミ クラス資格書〕
- 〔2019年度 講座案内〕
- 〔新小4ゼミのご参加にあたって〕
- 〔『新小学4年生 全体保護者会』のご案内〕
- 〔2019年度のゼミのフォローアップタイムについて〕
です。
正直、母はフォローアップタイムに大変興味があります。
能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|コッコちゃんの時に苦労した事です
〔2019年度のゼミのフォローアップタイムについて〕の書類を読むと
①学習姿勢の確率
②確認テストのやり直しを徹底させる
③宿題の軽減
と書かれていて、さらに※新小学4年生についていては、勉強手順と方法をお伝えし、それを実践する場としております。
とも書かれていました。
コッコちゃんの中学受験勉強の時もそうでしたし、現在までのたぬりちゃんの勉強も、母が決めて勉強をさせてきました。
しかし、母は中学受験経験者ではありません。
なので、本当にこの方法でいいのかと時々不安になります。
コッコちゃんが小学6年生の時などは、その思いが一層強かったです。
能開センターのフォローアップタイムに大変興味がある4年生カリキュラム|自宅でのフォローには限界があります
今回、フォローアップタイムでは、新小学4年生についていては、勉強手順と方法を伝えてくれ、それを実践してくれるということですので、やはり中学受験のプロの先生がどういった方法で勉強をしていくのがいいかということを教えてくれるというのは大変ありがたいことです。
そして、1番母が興味を持った内容は〔授業担当者がフォローアップタイムの監督として残っておりますので、授業内容で質問のできなかったことについても質問することができます。〕です。
この間の第5回到達度判定テスト。
たぬりちゃんは〔規則性と数列〕が、全く理解ができていませんでした。
中学受験経験者のコッコちゃんにたぬりちゃんを教えるようにと頼んでも、コッコちゃん自分のことで精一杯なのか『コッコ、その内容は習っていないからわからない。』とはなからたぬりちゃんの勉強を見てくれようとはしませんでした。
確かに、小学3年生の時にコッコちゃんは中学受験の塾には通っていませんでしたので、小学3年生で習う内容は習っていません。
しかし、5・6年生でそれより難しい問題を解いたことがあるはずなので、考えればわかるはずです。
反対に小学3年生の問題がわからないようでしたら、どうやってあなたは私立中学校に合格したのとツッコミたくなります。
が、
多分、自分の勉強で手がいっぱいで人の勉強を見ているどころではないというのが、コッコちゃんの本音でしょう。
コッコちゃんが当てにならないので、母がたぬりちゃんに教えようともしたのですが、答えはわかるものの、たぬりちゃんが理解するように説明することはできませんでした。
しかたがないので、たぬりちゃんに能開センターの授業にある日に先生に質問してくるようにと言ったのですが、たぬりちゃんからはいつ質問していいかわからないとの答えです。
どうやら、たぬりちゃん自分から進んで質問をしに行くことができないようです。
今回、授業担当者がフォローアップタイムの監督として残っていて、授業内容で質問のできなかったことについても質問することができるとのことなので、他のお子さんもきっと質問しに行かれることだと思います。
その様子を見てたぬりちゃんも進んでわからない単元を質問しに行ってくれるようになったらなと思っています。
まだ、フォローアップタイムが始まっていないので、実際はどのような感じなのかはわかりませんが、たぬりちゃんにとってプラスの時間になってくれればなと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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