姉の経験を妹で活かした塾のノート作り|社会は9月からでひとまず助かりましたが・・・
姉の経験を妹で活かした塾のノート作りについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の母の本音の日記2月1日の【姉の経験を妹で活かした塾のノート作り】から、
- 姉の経験を妹で活かした塾のノート作り|まさかの各科目2冊づつ
- 姉の経験を妹で活かした塾のノート作り|算数特訓は?
- 姉の経験を妹で活かした塾のノート作り|昼休み中の母の宿題
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
姉の経験を妹で活かした塾のノート作り|まさかの各科目2冊づつ
≪中学受験生の母の本音の日記2019年2月1日 金曜日|姉の経験を妹で活かした塾のノート作りから母のひとりごと≫
2019年2月1日 金曜日です。
《塾のノート作りパートⅡ》
昨日、たぬりちゃんが色々な資料を能開センターからもらってきました。
たぬりちゃん嬉しそうに〔NOKAI☆ⅮIARY〕を母に見せてくれたのですが、そんなことよりもっと大事な書類があるでしょう。
そっちを先に見せなさいといった感じでした。
その一つの資料の中にノートのことについて書かれた資料がありました。
その資料を読んでみると、ノートは各科目[授業用]と[宿題用]の2冊を用意してくださいとのことでした。
母は「げっ・・・1冊づつしか用意していないぞ・・・これは大変だ・・・」と、たぬりちゃんを連れて、文房具店に急ぎました。
姉の経験を妹で活かした塾のノート作り|算数特訓は?
そして、先日購入したノートの色違いを購入しました。しかしノートの色は7色しかありません。
母「【国語】が2冊でしょ、【算数】が【算数特訓】を入れて3冊でしょ、【理科】が2冊・・・【社会】の色がない・・・どうしよう・・・・。」
たぬりちゃん、【社会】が始まるのは9月からなのでとりあえず目先の科目で使用することにしました。
ところで、【算数特訓】も宿題用がいるのかな???
次の能開センターの授業は【算数特訓】なので、宿題用がいるなら違う種類のノートを購入しなくてはいけません。
母は能開センターにTELです。
【算数特訓】の宿題ノートはいらないとの受付の方の返事でした。
姉の経験を妹で活かした塾のノート作り|昼休み中の母の宿題
そして、本日の昼休みから、母はせっせとノートの線ひきです。
【国語】・・・上から2マス目しか線をひいていませんでした。
下から5マス目にも線をひかなくてはいけなかったようでやり直しです。
全て3セットずつ購入していますので、全部でノートは21冊あります。
昼食を食べてからの線ひきになるので、3~5冊が1日で出来るやっとの量です。
取り合えず、各科目、1冊目を優先的に線をひくことにしました。
当分の間、母の昼休みはノートの線ひきで終わることになります。
過去のコッコちゃんの中学受験勉強時にこうしておいてあげればよかったな・・・と思う親としての失敗談は沢山あります。
各科目の授業用、宿題用のノートの色分け、テプラでの題名を貼りあらかじめの用意しておくなどもその一つになります。
問題集を解く時にノートを見なおすと言ったことをするときにノート探しから始めなくてはいけなかった過去のお姉ちゃんの時の体験もあります。
ノートもそのうちには膨大な量になってきます。(6年生の時の話ですが・・・。)
過去の失敗の経験から、たぬりちゃんの中学受験勉強の時には少しでも効率よくできるように色々と工夫を凝らしていきたいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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