第2回公開模試理科の対策に悩む|とりあえず学校では出来ているようで一安心
たぬりちゃんの姉コッコちゃんが通っていた馬渕教室でもやはり公開模試と到達テストはあったのですが、そこまで出題範囲を確認するのに悩んだ記憶がありません。(コッコちゃんが入塾したのが高学年だったので、コッコちゃん自身である程度出題範囲が理解できていたというのもあったのだろうと思いますが・・・。)
能開センターにたぬりちゃんが通いだして約1年経ちますが公開模試の出題範囲が本当にわかりません。
コッコちゃんは馬渕教室ではなく能開センターに通っていたら、コッコちゃんが受けたテスト内容からまだ少しはわかったのかもしれませんが、姉妹で違う塾に通わせたため何もかもがわからない状態です。)
ちなみに、たぬりちゃんに学校での【理科】のテストの成績はどうかと聞いてみました。
正直言って母はあまりたぬりちゃんの小学校のテスト結果を覚えていません。
たぬりちゃんによると【理科】の小学校のテストは90点か100点とのことです。
その点数を聞き一瞬【理科】のテスト対策止めといてもいけるかも・・・と思ったのですが、小学校のテストよりは難しいような気がしてならない母です。
しかたがないので、後日、本屋に行って、公開模試対策になる【理科】の良い問題集がないかを見てみることにします。
出だしでつまづいてしまい苦手科目と本人が思うようになってしまうのと、出だしで良い成績が取れて得意科目と本人が思うのでは今後に大きくかかわってきそうなので、やはり理科にも力を入れていかないとと思う母でした。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の中学受験生の母の本音の日記】
公開模試対策スケジュールの作成|中学受験生の母の本音の日記3月17日
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