塾の算数の先生との点数に関する会話で驚き!|何という世界なのかと驚きます・・・
母にとって別世界の別次元??と言った感じでしょうか。
ちょうどその時たぬりちゃん達のクラスの子供たちが横を通って行きましたので(たぬりちゃんのクラスの子供たちが最初に出てきました。)まじまじと見つめてしまいました。
まだまだかわいらしい小学4年生のお子様たちなのに、この子達はみんなあの難しい算数のテストで満点近く取る子ばかりなんだ・・・。
あるお子さんが、母と先生の会話を聞いていて『平均点〇〇〇点やね。』と普通に言っていました。(後でたぬりちゃんに聞いたところ、授業中にすでに平均点は発表されていたそうです。)「いやいや、その平均点はビックリな平均点でしょう・・・。」と心の中で思わずツッコミたくなりました。
が、
クラスの平均点がその点数と言うことは、クラスのほとんどのお子さんがその点数位とっているということなので、たぬりちゃんのクラスの子供たちにとっては普通なのか??と再度、子供たちをまじまじと見つめてしまいました。
たぬりちゃんが【算数】の成績がクラスでトップではない事は、はっきり聞いていないのですがたぬりちゃんや先生から雰囲気からわかります。
と言うことは・・・満点の子も何人かいるのだろうな・・・と母は勝手に予測してしまいます。
そして。ほかの子も1~3問間違いといったところなのかなと・・・またまた勝手に予測してしまいます。
本当にすごいなとしか言葉が出ません。
たぬりちゃんのクラスの平均点を聞き、母がもし小学生で中学受験を目指すとしても、母には絶対に無理なクラスだなと確信してしまいました。
そして、たぬりちゃんはいつまでこのクラスについていけるのだろうかと不安も感じてしまいます。
本当に物凄い世界なのだなと改めて実感しました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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