理科のおもしろそうな為になる実験イベントに参加予定|これまでの体験では
昨年、理科の眼が開く!親子でできる理科実験レシピに母とたぬりちゃんは参加させて頂きました。
何種類かの【理科】の実験を先生が前でしてくれたり、実際に子供たちがしたりしたのですが、これが、なかなか大人の私からしてもおもしろい実験ばかりでした。
そして、家庭ではできない実験もありましたので(大量の玉子の上に板?を置きその上に子供がのっても玉子がわれないなど・・・家では大量の玉子は仕入れませんし、われたときのことを考えるとできません。)
そして、実験の材料も、能開センターが準備してくださってますので、はっきり言って楽です。
最初、申込用紙がなかったので、一般用(能開センターに通われていないお子さん用)の申込方法である、能開センターHPの夏のイベントから申し込もうと思ったのですが、後日、申込用紙をもらってきたのでそれで申し込もうと思っています。
その中で、母がもう一つ気になったイベントが・・・
先輩保護者が語る 本音の受験体験談です。
今春入学された中学一年生の保護者をお招きし、保護者としての受験生活を振り返って、志望校選択方法や、受験が終わって間もない時期だからこそ話せる、やっておいてよかったこと・やっておけばよかったことなどの生の声を聞かせていただきます。
と、
内容が書かれていました。
これに関しては受験を終えた親御さんは思うことがいろいろあるのだな・・・共感を覚えました。
実際に我が家の長女は私立中学校の中学2年生です。
志望校選択方法や、受験が終わって間もない時期だからこそ話せる、やっておいてよかったこと・やっておけばよかったこと・・・プラス私立中学校生活を1年間終えて、中学校生活において小学校の時からさせておけばよかったと思うことも私の中には沢山あります。
まだ、イベントの申込用紙は提出していませんが早急に提出しようと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の中学受験生の母の本音の日記】
運動会の前日の場所取りの重しは?我が家の場合|中学受験生の母の本音の日記6月1日