中学受験における英語の後悔は入学後に|中学受験生活を振り返りPART7
中学受験における英語の後悔は入学後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の母の本音の日記6月12日の【中学受験における英語の後悔は入学後に】から、
- 中学受験における英語の後悔は入学後に|受験には必要なく全くの手つかず
- 中学受験における英語の後悔は入学後に|受験で加点される学校もある
- 中学受験における英語の後悔は入学後に|全く何もしていなかった為当たり前のように苦手科目に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
中学受験における英語の後悔は入学後に|受験には必要なく全くの手つかず
≪中学受験生の母の本音の日記2019年6月12日 水曜日|中学受験における英語の後悔は入学後にから母のひとりごと≫
《中学受験生活を振り返り、やっておけばよかったこと PART7》
2019年6月12日 水曜日です。
先日から、長女の中学受験生活を振り返り、私が思う、やっておけばよかったとことを色々と思いだしています。
これは、中学受験生活の時ではなく、小学校生活を通してのことなのですが、やはり【英語】の勉強をさせていけばよかったなという思いがかなり強いです。
というか【英語】の勉強をさせていなかったことにかなりの後悔を感じています。
ここ近年、中学受験では英語選択入試を導入する学校や、英検等の資格を入試の点数に加点して合否判定をする学校などが増えてきたように思います。
我が家の子供達は、小学校時代には【英語】の勉強をしたことがありませんでした。
【英語】の勉強が必要だと思ってはいたのですが、なかなか勉強するまでには至りませんでした。
中学受験における英語の後悔は入学後に|受験で加点される学校もある
母が初めて、しまった・・・と思ったのは、とある私立中学校で英検等の資格を入試の点数に加点して合否判定をするシステムがあるということを知った時です。
そんな制度があるんだ・・・とビックリしました。
正直、長女がその学校を受ける実力がないので我が家には全く関係がなかったのですが、やはり1点を争う入試なので、もし、その私立中学校を受けれることができるだけの実力があり、受験したのであれば、加点はあったほうがよいのだろうなと思うのですごく後悔をしていたかと思います。
全く関係のない状態でもなぜか私は少し後悔したくらいなので・・・・。
中学受験における英語の後悔は入学後に|全く何もしていなかった為当たり前のように苦手科目に
それより、入試後、私立中学校に入ってから、【英語】を勉強させとけばよかったとかなり後悔しています。
長女が中学校になってからの最大の壁が【英語】です。
とにかく【英語】の成績が悪いです。
どうあがこうか【英語】の成績だけはなかなか上がりません。
本人も【英語】の成績が上がらないことに、かなり焦っています。
やはり、【英語】に関しては中学校になってからのことを考えて、幼少期から習わせておけばよかったとかなり後悔しています。
中学校に入ってから【英語】を習いに行かせたりもしたのですが、それでも、私立中学校は中学1~2年生で中学生の内容を終えますので、ペースが速すぎてついていけないといった感じになってしまいました。
というわけで、私が《中学受験生活(小学校生活)を振り返り、やっておけばよかったこと》の1つに、【英語】の勉強をさせておけばよかったということです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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