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算数の特殊算の家庭教師は姉|墓穴を掘る
しかし、そこで喧嘩が始まります。
コッコちゃん『一旦全部解いて。解き終わって間違えているところは教えるから。』
たぬりちゃん『えー!!最初からわからない問題はどうするの。その時は、最初から教えてよ。』
コッコちゃん『わからないわけないやろ。』
たぬりちゃん『だって、計算しても割りきれない場合があるんだもん。』
とギャーギャと喧嘩しています。
たぬりちゃん『だって、計算しても割りきれない場合があるんだもん。』
とギャーギャと喧嘩しています。
あまりにもうるさいです。
母『コッコちゃん、ちゃんと教えてあげなさい。』
コッコちゃん『だって、たぬり、解くのが面倒くさくて最初からわからないって言ってくるんだもん。』
確かに、たぬりちゃんはそういうところがあります。
コッコちゃん『だって、たぬり、解くのが面倒くさくて最初からわからないって言ってくるんだもん。』
確かに、たぬりちゃんはそういうところがあります。
1回目に問題を解かせた時に分からないのか問題の回答として【?】と書いてきます。
しかし、間違い直しをさせるとなぜか正解の答えを書きます。
解くのが面倒くさくて【?】を取り合えず書くのでしょう。
しかし、間違い直しを正解するまでさせられるので、その時は真面目に解くのでしょう。
母『でも、本当にわからない問題もあるかもよ。』
コッコちゃん『全く分からないわけないやんか。塾の授業で習っているんやで。』
母『・・・・・・・じゃあ、なんでコッコちゃんは【英語】がわからないの。学校の授業で習っているはずやろ。』
コッコちゃん『・・・・・・・・。』沈黙で苦笑いです。
コッコちゃん『たぬりは大丈夫。だってちゃんと真面目に授業を聞いているはずやから。』
母『・・・・・・・じゃあ、コッコちゃんが【英語】がわからないってことは、授業を真面目に聞いていないってことなの??』
コッコちゃん『・・・・・・・・。』沈黙で苦笑いです。
コッコちゃん、自分で言った言葉でどんどんと墓穴を掘っていきます。
コッコちゃん、もしかして授業をちゃんと聞いていないの??という疑問が母の中に生まれてしまいました。
ちゃんと授業を聞いていてわからないのだと今まで思っていたのですが・・・果たして真相はいかに・・・・。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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