中学受験生の母の本音の日記・書道教室と少林寺拳法｜１月５日

kookomama

7年 ago

中学受験生の母の本音の日記・書道教室と少林寺拳法｜悩み本人と相談した結論

中学受験生の母の本音の日記・書道教室と少林寺拳法についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では中学受験生の母の本音の日記１月５日の書道教室に少林寺拳法から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

２０１８年１月５日　金曜日です。

コッコちゃんは本日は馬渕教室の冬期講習です。

本日は塾の閉まる時間まで自習室で勉強をするとのことです。

母も本日は予定があります。

たぬりちゃんが、能開センターの３年生にカリュキュラムでは土曜日の授業ではなく、平日の授業で授業を受けさせようと思っており、平日の習いごとを整理する必要が出てきました。

能開センターの授業の曜日と書道教室の曜日が重なってしまった事が原因です。たぬりちゃんに聞いたところたぬりちゃんは能開センターの授業を最優先したいとのことです。能開センターの授業を優先させると習字を辞めることに・・・しかし、母の中では書道教室はやめさせたくありません。

書道教室の先生はかなりの年配の女性の先生で、コッコちゃんやたぬりちゃんに色々なことを教えてくれます。

母が一番ビックリしたことは書道教室に来た時と帰る時に入り口で正座をして先生に向って

『こんにちは。』

『さようなら。』

と言ってお辞儀をします。

しっかりとした礼儀です。

そして、その他に練習する漢字などのことで書き順や色々なことを教えてくれます。

そして入試を受けるうえで・・・いやいやその他のことでも、社会人になってからも字がきれいにかけるということはかなり重要だと思います。

なので、書道教室は続けてほしいと思います。書道教室はコッコちゃんとたぬりちゃんが通う曜日以外にもう一日書道教室が開いている日がありますのでその曜日に変更しようかと思います。

しかしその曜日はたぬりちゃんの大好きな少林寺拳法の練習日と重なります。正直、少林寺拳法の練習場所が習い事の中では１番の遠くの方になりますので、父と母とはかなり負担が大きく、たぬりちゃんが気に入っていなければできればやめてもらいたいなと思っていました。

たぬりちゃんに能開センターの授業を最優先した場合に能開センターの授業の曜日と書道教室の曜日が重なるので、書道教室を違う曜日にするということ。書道教室を違う曜日にすると少林寺拳法の練習日と重なるので少林寺拳法を辞めることになることを説明しました。

能開センターを一番やめたくないたぬりちゃんは母の申し出を受け、少林寺拳法を辞めるという決断をしました。

来月から能開センターでの３年生のカリュキュラムに入ることから、今月いっぱいで少林寺拳法を辞めることになりますので、少林寺拳法の先生に今月いっぱいでやめるということを本日が今年最初の練習日だったので伝えに行きました。

たぬりちゃんが大好きな習い事であった少林寺拳法。通わせてあげたかったという気持ちはありますが、どのみち学年が進むにつれ能開センターでの授業日が増えていくので、能開センターの授業の曜日と少林寺拳法の練習日の曜日が重なってくるのが目に見えていますのでやめるのが１・2年先か今かというだけです。

たぬりちゃんは今月いっぱいで少林寺拳法を辞めることが決定しました。

辞めるまで週２回の練習なのでそんなに少林寺拳法を練習する時間はありませんが、最後まで楽しんで練習をしてほしいと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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