弱視と近眼?姉妹揃って眼科へ|学校の健康診断でひっかかったコッコちゃん
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この記事では、中学受験生の母の本音の日記8月30日の【弱視と近眼?姉妹揃って眼科へ】から、
- 弱視と近眼?姉妹揃って眼科へ|学校はA,B,C,D表記
- 弱視と近眼?姉妹揃って眼科へ|しかし眼科では?
- 弱視と近眼?姉妹揃って眼科へ|たぬりちゃんの弱視は治してあげたいです
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
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弱視と近眼?姉妹揃って眼科へ|学校はA,B,C,D表記
≪中学受験生の母の本音の日記2019年8月30日 金曜日|弱視と近眼?姉妹揃って眼科へから母のひとりごと≫
《眼科》
2019年8月30日 金曜日です。
本日、我が家の長女コッコちゃんと次女たぬりちゃんを連れて眼科へ行ってきました。
コッコちゃんは中学校で視力検査を行い、右の視力が【A】、左目の視力が【C】という結果が出ました。そして健診結果の用紙を中学校から頂きました。用紙には〔視力が1.0未満[B・C・D]の場合には、専門医による検査をお受けになることをお勧めします。〕と書かれていたので、専門医である眼科の先生に見てもらうことにしました。
正直、検査結果である【A】【C】ではどれぐらいの視力になるかが、母には解りません。
母の時代は、確か、学校の視力検査ではA・B・C・Dではなく、数字で視力の検査結果を教えて頂いていたかと思います。
A・B・C・Dの検査結果はどうも慣れません。インターネットで調べたところ。
3>見え方の4段階表示
【A】は視力1.0以上に相当。
【B】は視力0.9~0.7に相当。(学校生活にはほとんど 支障のない見え方。)
【C】は視力0.6~0.3に相当。(教室での授業に多少の影響が見られるため何らかの対策を必要。)
【D】は視力0.2以下。(教室の最前列でも黒板の字が見えにくいために早急な対策が必要。)
とのことでした。