弱視の治療経過と眼鏡|中学受験生の母の本音の日記8月31日

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弱視の治療経過と眼鏡|早速購入に行きました

弱視治療経過眼鏡


検査技師の先生からたぬりちゃんは立体視等は問題ないとのことで、現在は【視力】と【斜視】の経過を見るために通っているとのことです。

視力が上がってきているという言葉を聞き母はかなりの安堵です。

一時は眼鏡等をかけて視力を調整しても、視力が出ないままだったらどうしようと悩んでいたこともありましたが、順調よく治療が進んでいるので少し悩みも減りました。

正直、裸眼では母よりたぬりちゃんの方が視力は良いです。

そして、たぬりちゃんは眼科の先生に診察してもらい、視力が上がり、現在使用している眼鏡の度数が合わなくなってきたことから、たぬりちゃんにあった眼鏡を購入することになりました。

たぬりちゃん、眼鏡が見えにくいと少し前から言っていたので、新しく眼鏡を購入してもらえることになり嬉しそうです。

たぬりちゃんと母は近所のショッピングモールへたぬりちゃんの眼鏡を本日買いにお出掛けしました。

ショッピングモールには眼鏡屋さんが数件入っています。

今まではたぬりちゃんは小さいこともあり(顔が小さい)、購入できる眼鏡の種類が少なくはっきり言ってあまり可愛くない眼鏡しか購入できませんでした。

もう少し大きい子供用の眼鏡を見ると、可愛い柄の物もありました。

今回、たぬりちゃんは約2年ぶりの買い替えなので、可愛い柄の眼鏡が購入できるかもしれません。

最初に今まで眼鏡を購入していた店にいきましたが、たぬりちゃんが思うような可愛い柄の眼鏡がありませんでした。

次の店へと行ったところ、そこには女の子が好きそうな柄の眼鏡が置いていました。

女の子の雑誌《ニコラ》とコラボをした眼鏡、たぬりちゃんの姉コッコちゃんが小学生の時に好きだった洋服のメーカーである《repipi armario(レピピアルマリオ)などの眼鏡です。

たぬりちゃんは2つの種類から気に入った眼鏡を数個選び、その後に最終的に一つに絞りました。

そして、キズがつきにくく汚れが付きにくい加工をプラスしてもらい値段はほぼ20,000円でした。

今までは治療用眼鏡ということで、眼鏡代に健康保険から補助が出ていたのですが、たぬりちゃんの年齢が補助対象の年齢を過ぎてしまったので、今回から全額自己負担になります。

眼鏡は約1週間後に出来上がるということです。

後1週間、たぬりちゃんは見えにくい眼鏡で過ごすことになりますが、1週間たてば見やすい眼鏡に変わりますので、少しの辛抱です。

このまま視力が回復して眼鏡をかけなくても良いようになれば良いなと願っております。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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