漢字が得意な妹と苦手な姉の違いは?|漢字の先生は両家の祖母
コッコちゃんが中学受験時に、そんな、コッコちゃんを見ていたたぬりちゃんは、母がコッコちゃんにつきっきりだった為、両家の祖母に遊んでもらっていました。
そして、両家の祖母が偶然にも〔漢字〕が得意でした。
そして、父方の祖母とはよくどれだけ知っているかなどのゲームを遊んでいました。
例えばさんずいへんの〔漢字〕をどちらが多く知っているかを競ったりです。
このゲームでは部首も覚えれますし〔漢字〕も覚えられます。
たぬりちゃんが知らない〔漢字〕を祖母が書くと、次の勝負の時には負けたくないたぬりちゃんは、たぬりちゃんが知らない祖母が書いた〔漢字〕を覚えようと一生懸命になっていたようです。
このゲームは比較的良く頻繁にしていたようです。
そして母方の祖母とはクイズ番組を見ながら良く語り合っていました。
母方の祖母はクイズ番組が大好きで、かなりの種類のクイズ番組を見ています。
たぬりちゃんはクイズ番組の見過ぎで、我が家の雑学王化してしまってます。(テレビ番組で新しく知った漢字や知識を母にドヤ顔で自慢しに来ます。)
こうして見ると、やはり楽しみながら勉強?をしたたぬりちゃんは潜在的に漢字を覚えられ、イヤイヤ勉強をしているコッコちゃんは覚えることが作業化してしまいなかなか覚えることができなかったということになるのでしょうか。
そして、自信がつくと良い方へ良い方へと向かっていき、自信がないままだと悪い方へ悪い方へと向かっていきます。
そして、コッコちゃんは未だに〔漢字〕が苦手です。
コッコちゃんにも幼いころから〔漢字〕を楽しみながら覚えさせる言った方法で勉強させたほうが良かったな・・・と後悔です。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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