中学受験が終わり約半年後の生活の変化|馬渕公開模試⇒定期テスト
物理的な忙しさは、コッコちゃんが中学受験生であった頃と、中学生になった今とでそれほど楽になる事とも無く忙しいことには変わりありませんでした。
そして気分的にはどうでしょう?
コッコちゃんが中学受験生であった頃は、コッコちゃんが通う馬渕教室で行われる馬渕公開模試や到達テストが母の頭を悩ませる1つの定期的行事でした。
これが、中学校では中間テスト期末テストに変わっただけで同じく母の頭を悩ませる予感が前回の初めての中間テストを終え母は思いました。
コッコちゃんの中学受験が終わったら、それまではほったらかしにしてしまっていた次女のたぬりちゃんの為に、勉強を見てあげたり色々としてあげたいなと思っていた考えも今や水泡と化しやはりコッコちゃんが今まで以上にかける世話の為に母は手をとられっぱなしです。
しかし、馬渕公開模試や中学受験本番など、ダメだったら希望の中学校には通えない事になると言うようなプレッシャーが無いだけ学校の定期テストはまだマシかなと思うのです。
コッコちゃんが第一志望にしていた中学校の定期テストを受けれているのだから、という事だけが今の母の心のよりどころになっているのかな?とも思えます。
長子はいつまでたっても王子や姫気質と言いますが我が家のコッコちゃんとたぬりちゃんを見ていてもそのように感じます。
しかし・・・中学受験本番のあの1月13日の日からまだ半年も経っていないとは・・・。
母は2018年1月13日の事はきっと一生忘れれない日になるかと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
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