有名なモアイ像ですね。モアイ像を見て父が、
『あったぬりちゃんのお顔があるよ~』
というとたぬりちゃんが、
『たぬり、こんなにお顔ながくないもん!ママのお顔があるよ~』
となぜか母に飛び火です。
母もこんなに顔は長くありません!(笑)
そして驚くことにレゴの世界遺産展示場を出たところには、現在世界遺産申請中の大阪の中百舌鳥にある、古墳が飾られていました。
大阪で開催されるイベントという事で作ってくださったのでしょうね。
これには結構感激でした。
その後、やはりというか当たり前なのでしょうが、出口付近に大量に販売されていたレゴの数々。
たぬりちゃんが欲しがらないわけもなく、結局父が小さなレゴを1つ買わされて展示会場を後にしました。
それにしても本日は何というか、かなり良いものを見せて頂き一級の美術品を見た気分でした。
レゴの奥の深さにレゴってなんでも創造と工夫で作れるのだなと改めて思い知らされました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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