6月17日の漢字検定を申し込みます|我が家から3名が受験
6月17日の漢字検定を申し込みますについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では平成30年第1回漢字検定の申し込みをしようと受験級や受験会場を考え中の実際の体験から
- 6月17日の漢字検定を申し込みます|長女次女父が受験
- 6月17日の漢字検定を申し込みます|各受験級は?
- 6月17日の漢字検定を申し込みます|会場選び
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
6月17日の漢字検定を申し込みます|長女次女父が受験
平成30年第1回漢字検定は6月17日に行われます。
我が家からは長女のコッコちゃん中学1年生。次女のたぬりちゃん小学3年生と父が受験する予定にしています。
申込期日は5月17日ですので、もう少し余裕はありますが、前回2月の漢検を申し込みをしようと思った時には既に期日が過ぎていたので今回は早めの申し込みを心がけようと思いました。
そして申し込みをする際に、決めなくてはいけないのが受験級に受験会場なのですが、その事について話し合いをしました。
6月17日の漢字検定を申し込みます|各受験級は?
まず漢字検定を受験するにあたり、誰が何級を受験するかを決める必要があります。
父は、コッコちゃんが受験する級の1つ上を受験するよと言っていましたが、母が父にお願いしコッコちゃんの父に対するライバルを発揮させるために、ここはコッコちゃんと同じ級を受けてもらう事にしました。
ちなみに漢字検定の受験級の目安は、
- 1級 大学・一般程度(6000字)
- 準1級 大学・一般程度(3000字)
- 2級 高校卒業・大学・一般程度
- 準2級 高校在学程度
- 3級 中学校卒業程度
- 4級 中学校在学程度
- 5級 小学校6年生修了程度
- 6級 小学校5年生修了程度
- 7級 小学校4年生修了
- 8級 小学校3年生修了
- 9級 小学校2年生修了
- 10級 小学校1年生修了
以上のようになっております。
普通に考えれば今年小学3年生になるたぬりちゃんには、小学2年生修了の9級。コッコちゃんには小学6年生修了程度の5級を受験する事になります。
今回はこれで行こうかと思います。
そして、次回の10月14日の平成30年第2回漢字検定で、第1回の受験級を合格していれば1つづつ上げて行こうかなと思いました。
ですので、父も今回は必然的に漢字検定5級から受けてもらう事になりました。
6月17日の漢字検定を申し込みます|会場選び
受験級が決まれば次は受験会場選びです。
漢字検定では正式な会場は指定できずに地区名のみを希望する形での申し込みとなります。
今回は我が家は大阪か和歌山で悩んでいます。
大阪を選ぶとかなり北寄りの会場になると予測されますので、大阪でも南寄りの我が家からはある意味和歌山よりも遠くなってしまうのです。
和歌山を選ぶと和歌山市駅からは少し離れた会場になるでしょうが、大阪の会場よりも近くなる可能性が高いのです。
会場選びに関しましてはもうしばらく、父と話し合い決定したいと思います。
我が家ではコッコちゃんは既に何度か公文教室に通っていた時に、漢字検定を受けていますがたぬりちゃんと父は初めての受験となります。
これから漢字検定が行われるたびにしばらくは受験し続けていくかと思いますので、結果や感想などもご紹介させていけたらと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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