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漢検受験当日にまさかの受験級の勘違い発覚!|午後に父とコッコちゃん
父とたぬりちゃんは、コッコちゃんの勉強に集中させるためによく2人で父の実家に避難し、そこで父がたぬりちゃんの勉強を見ると言う事がここ最近では多いので、そもそも父が自分は4級、たぬりちゃは8級と勘違いして今日まで勉強をしていたようです。
コッコちゃんは、そもそも漢検への勉強をする余裕などなく何級でも問題ないといった感じです。
そして、午後から父がコッコちゃんを車に乗せ、申し込み通りの漢検5級を受験しにいってきました。
父は当たり前ですが、たぬりちゃんのように漢字検定の会場で駄々をこねるということもせずに漢検5級(小学6年生修了程度)を素直にコッコちゃんと2人で受験してきました。