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能開センター2018年8月公開模試結果|次女の自己採点通り結構下がってしまいました

能開センター2018年8月公開模試結果|9月到達度テストで挽回を目指します


能開センター2018年8月公開模試結果についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では現在、能開センターに通う我が家の小学3年生の次女のたぬりちゃんの2018年8月の公開模試の結果が出ましたので、その結果についてを

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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能開センター2018年8月公開模試結果|算数



2018年8月の能開センター公開模試のたぬりちゃんの結果は、150点満点中95点でした。

偏差値は51.0で本人は納得していませんでしたが、両親としては、思っていたよりはマシじゃないの?という感じです。

たぬりちゃんは、到達度テストなどでは、算数は悪いときは、50を切ることもありますので、今回の口ぶりでは、算数は50以下かもしれないなと予想もしていましたので、こんなものなのではないかな?と思います。

今回の算数では、たぬりちゃんが公開模試が終わってから毎日のように口にしていた、大問の6番、かけ算の文章問題。ここが全滅だったのが非常に響きました。

中でも最初の問題に関しては正解率が7割を超えている問題なので、ここは正解したかったところです。

算数に関しては、すでに次の到達度テストへ向けて、やっていくことの目安は立っているので、次回の到達度テストでは公開模試以上の結果を出して、到達度テストが苦手、公開模試が得意と言う本人の思い込みも払拭できたらなと思います。

能開センター2018年8月公開模試結果|国語


今回の公開模試の国語では、150点満点中86点で偏差値は55.1でした。

算数よりは良かったのですが、母や父も、今回の模試の結果では国語の方が意外でした。

たぬりちゃんにしては、点数も100点を切っているし出来なかったほうだと思います。

前回の公開模試では65あった偏差値が今回は10ほど下がってしまった事が、全体の偏差値を下げてしまったことにつながったように思えます。

しかし、今回は問題が非常に難しかったのでしょうか?問題の正解率をみても、結構10%や20%の正解率の問題も多く、たぬりちゃんが間違えている問題で、ここは正解してほしかったなと思える問題は、語源の問題で、【汗水たらす】や【火のきえたような】という問題は正解率も6割ほどあったので取りたかったなと思えるところです。

今回の公開模試、得意の国語で大きく稼げなかったのは、たぬりちゃん的には誤算であったと思います。

能開センター2018年8月公開模試結果|全体では


全体の偏差値は53.1で、ずっとコッコちゃんの馬渕教室での成績を見てきた、両親は、これを悪いとは全くかんじないのですが、たぬりちゃん本人は今にも泣きだしそうなくらい落ち込んでいます。

次回の到達度テストで頑張れば良いとは言っているのですが、なかなか機嫌が悪いです。

しかし、まだ3年生なのでここまで塾の模試に闘志を燃やしてくれることは、親としては応援してあげなきゃなと思わされてしまいます。

算数に関しては、コッコちゃんに教えてもらい特殊算を身に着けていきつつ、到達度テストの範囲をしっかり今から勉強させてあげようかと思います。

国語も、そろそろたぬりちゃんの素の力だけでは苦しくなってきたかも知れませんので、何か次回の到達度テストの範囲を確認して対策を考えてあげたいと思います。

徐々に到達度テストと公開模試の結果の差を狭め、たぬりちゃんの成績を少しづつ上げていければなと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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