能開センター個別指導Axis初授業|自分の思いを主張するようになってきたのは成長
その時に、学校での【英語】授業の現行とコッコちゃんが【英語】が苦手なので中学1年生の最初からで、わからない単元からのやり直しをしてくださるというお話でした。
しかし、本日授業を受けた内容は、お話を聞きに行った時に言ってくださった、内容の授業ではありませんでした。中学1年生の単元でもなく、現行の単元でもない・・・先生がここは覚えておいた方がよいという単元でした。
コッコちゃんとしては、自分が中学1年生の【英語】から理解できていないということは自覚しています。自覚しているので、学校で習う順番通りに理解できていったいいなという思いがあったようです。
母も最初のお話を伺った時にそのようにしていってくださるものだと思っていました。
最初のお話とかなり違った本日の授業内容・・・・コッコちゃんには、今日は代理の先生だからそうなってしまったのじゃないの?と母は説明しておきました。
しかし、コッコちゃんも何か腑に落ちないところがあるようですし、母ももちろん腑に落ちません。
最初に授業でコッコちゃんのようになってしまったので、正直、このまま能開センター個別指導Axisに通って大丈夫?といった思いがあります。
本当なら、来週の火曜日に最初の授業をすると聞いていました。
それが前倒しになり、その上時間変更までされた挙句にこのような内容・・・どうなのでしょう。
コッコちゃんからは一度母に能開センター個別指導Axisに行ってちゃんと話を聞いてきてほしいとの依頼がありました。
月曜日が祝日で能開センター個別指導Axisは開いていますので、母とコッコちゃんで一度お話を伺いに行ってみたいと思います。
しかし、これまでのコッコちゃんならこのようにはっきりと自分の希望や要望を、しっかりとした説明のうえで母に伝えてこなかったと思います。
そして随分後に母が気づきなんでもっと早く言わなかったの?という事になり対処が遅れ後手後手になるような事が多かったですが、こうしてしっかりと母に自分の意志や希望を伝えてくれるようになってきただけでも随分と成長したものだと感じ嬉しくも思いました。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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