馬渕公開模試と能開センター公開模試後の気持ちの違い|長女次女の違いに5年生からと3年生の違い
コッコちゃんが馬渕教室に通っていたころの、馬渕公開模試のあった日曜日の翌日の昼食などは母は喉も通らず食べずにいた事もあったほどです。
しかし現在はそんな事はまったくありません。
これは1番大きな原因にコッコちゃんの馬渕模試後に母が気が重くなっていたのは、コッコちゃんが5年生、6年生であったのに対して、たぬりちゃんはまだ3年生である事から、特に後が無い試験でもない事が大きな原因だと思います。
そして1度コッコちゃんで中学受験を経験した事から、公開模試の成績がそこまで中学受験本番に直結するかと言えばそうではない事をコッコちゃんを通じて経験してある事が最大の原因かもしれません。
今は模試はあくまで模試で、目安として見れる余裕が出てきたのだと思えます。
ましてや3年生の塾の模試の結果が6年生になってから受ける中学受験の本番にどれほど関係してくるのか?と考えれるようにもなりました。
あくまで模試は今現在のたぬりちゃんの勉強の進捗度はどれくらいなのかな?と一歩引いた感じで見れるようになったという事は、母もコッコちゃんという超スパルタ娘に親として凄く鍛えられたのだなとある意味コッコちゃんに感謝です。
そして今現在も母は中学生の母として、超スパルタ娘のコッコちゃんに【中学生の母】として強く在れるよう鍛えられている最中ではあるのですが・・・。
やはり兄弟姉妹が居るご家庭では、2人目は1人目の子に親が鍛えられているので何事も楽に感じるのかもしれないですね。
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