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馬渕教室個人懇談会|漢字が苦手とのご指摘を頂き・・・

馬渕教室個人懇談会|まずは横着な性格を改善うっかりミスを無くすこと

馬渕教室個人懇談会についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では先日、馬渕教室の個人懇談会に行ってきた母の実際の体験談から

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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馬渕教室個人懇談会|漢字が苦手なコッコちゃん

≪馬渕教室 個人懇談≫

先日、塾でコッコちゃんの個人懇談がありました。

塾でのコッコちゃんの今までの成績表を見せてもらいコッコちゃんの弱点を教えてもらいました。

コッコちゃんは国語では漢字やことわざや慣用句や四文字熟語などが特に苦手なようです。

母も漢字は大の苦手です。

コッコちゃんの気持ちがわかります。

塾の校長先生が前回の公開模試の回答用紙の控えを見ながら

あきらかにこの漢字は違うだろうという漢字を記入しています。』

と母との会話で意見を聞こうとしてくださったのですが、母も漢字わかりませんので・・・でした。

親が苦手なものはやはり子供にも苦手が移るのか???と思ってしまいました。

馬渕教室個人懇談会|計算問題?

算数は計算問題が苦手なようです。

計算問題は算数の全ての問題に通じるものがあります。

その基本中の基本の計算問題を間違える傾向があるというのは大問題です。

塾の校長先生に聞いたところによると、通常のコッコちゃんの様子を見ていると引き算の繰下がりの問題をよく間違うそうです。

二桁などの問題で1桁目(1の位)が小さな数から小さな数を引く場合は繰下がりをしなくてはよいのですが、頭の中で反射的に勝手に思い込んでしまい1桁目の引かれる方の数が小さい場合は勝手に繰下がりをしているようです。

例でいうと53-31=22なのですが、コッコちゃんがよくする間違いは52-31=12にしてしまっているみたいです。

そんな単純な間違いをどうやら繰り返すみたいです。

馬渕教室個人懇談会|問題をキチンと読まない悪い癖がそもそもすべての原因

そして、コッコちゃんは面倒くさがりの性格の悪いところがテストで出ています。

問題の文章をしっかりと読まずさらっと流し読みをして問題を解いていくので、回答が中途半端に終わっていたり、時には全く質問していないことを回答として記入したりしています

ちゃんと文章を読むと正解が導き出されることもありますし、計算問題のうっかりミスをなくすとこちらも正解になる可能性が高いです。

しかし、問題が解けないのなら解き方を覚えればよいかと思うのですが、コッコちゃんそれ以上にうっかりミスが連発しますので、こちらは性格の問題になってくるのでなかなか直すのは難しいかもしれません。

無意識についた癖なので受験本番でその癖が出る可能性が大です。

何とか対策を考えなくてはなりません。

理科に関してはまだまだ手付かずの状態です。

今後は理科も勉強していかないといけないのですがなかなか手が回りません。

今回の馬渕教室の個人懇談は今後のコッコちゃんちゃんの勉強方法の見直しの良いきっかけになりました。

この記事でご紹介させて頂く内容は以上となります。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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