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能開センター1月度到達度テストの結果|クラス分けはどうなるのか!?

能開センター1月度到達度テストの結果|国語が算数を越えた久々の試験でした

能開センター1月度到達度テストの結果についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、2019年最初のテストにして、4年生クラスのクラス分けがかかるテストの能開センター第5回到達度テストの次女のたぬりちゃんの結果と内容についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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能開センター1月度到達度テストの結果|国語

たぬりちゃんの第5回到達度判定テストの国語の成績は、

150点満点中133点で偏差値は62.3でした。

今回は、最近成績が下降気味の国語を何とか、入塾した当初くらいの成績が取れるようにと冬休みから力を入れてさせてきたので、何とか目標の点数が取れたかなと思い母もホッと一息です。

内容を見てみると、今回は必ず得点にすると決めて挑んだ漢字の読み書きが20点満点を取れていたのでやった事がそのまま結果に出て、たぬりちゃんも今後は漢字の勉強は面倒臭がって嫌がりますがやればそのまま得点にしっかり現れると理解してくれ、今後の勉強をするときも納得してしてくれそうです。

その他、読み取りに△を貰い3点減点された問題や、選択する問題で2問落としていますが、これもある程度は全部正解するのは難しいので仕方ないのかなと思います。

とにかく特に成績が下がってしまうたぬりちゃんの苦手な到達度テストである程度成績を残せた事は今後に繋がる良い壁の破り方を3年生の最後にしてくれたと思い今回は母も満足でした。

能開センター1月度到達度テストの結果|算数

第5回到達度テストの算数の成績は、

150点満点中126点で偏差値は59.3でした。

結果だけ見れば、ここ最近は上がってきた算数なのでまあkんなものだろうと思いますが、今回の算数の試験内容を見る限りたぬりちゃんの苦手な分野がはっきりと出てしまいました。

規則性と数列が10点中0点で場合の数でも正解率が80%を越えている問題を1問落としています。

規則性の数列にしても、正解率が80%以上に50%以上なので、これはしっかりと解き方を確立えておけば取れた問題でこの3問は非常にもったいなく思います。

逆にせっかく文章題を全問正解して、正解率20%台の問題や9%の問題を正解して他の受験生の子に差をつけれるところを、正解率の高い問題を落としていたら意味がないので今後の課題もしっかりと浮き彫りになりました。

しかし、規則性と数列に関してはたぬりちゃん自身苦手と自覚しながら勉強をしていたので、しっかりと対策をしてあげれなかった母の責任です。

この点は次のたぬりちゃんの公開模試までの間に、克服していってあげたいと思います。

能開センター1月度到達度テストの結果|2科目総合

今回のたぬりちゃんの第5回到達度テストの2科目総合の結果は、

300点満点中259点で偏差値が61.8でした。

目標にしていた58はクリアできたので母も正直ホッとしています。

たぬりちゃんも勉強をしっかりとすれば、これくらいの成績は取れるのだなと自信を持ってくれると思いますので、まずはやった事がしっかりと実を結びたぬりちゃんが、目標にしていたクラスに入れて良かったなと思います。

そして国語と算数のバランスも中々良い感じで差もなくなってきたので、4年生では理科に社会も加わりますが、各科目今後も極力苦手科目を作らずに、バランスよく点数を取っていける子に育てていきたいなと思います。

姉のコッコちゃんのようにどうしても国語だけはどうにもこうにもならないというような苦しみをもう1度6年生になって味わうのは正直本当に辛いので、その反省を活かして3年生4年生の下地を作る時期から、母がしっかりとサポートしてあげたいと思いました。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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