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能開センター11月到達度テスト当日|国語の手ごたえはいつも通り
たぬりちゃんは、到達度テストには苦手意識を持っています。
その理由は、これまでの到達度テストに公開模試を比べても、かならずと言っていいほど、公開模試の方が偏差値も順位も上に出るからです。
本人も、公開模試の方が試験は簡単だと言っています。
しかし、今後あと3年以上も受け続けていかなくてはいけない試験です。
それに今はまだ3年生なので、科目やテストの種類に得意は良いですが苦手な意識は持たな方が良いに決まっています。
前回の公開模試では、たぬりちゃん自身苦手と思っていた算数の方が国語を上回り逆転現象が起きました。
そのことから、たぬりちゃんも自分は算数でもやればできるんだという事を感じてくれたと思います。
以前塾の先生に相談したときも、普通は到達度テストの方が得意で公開模試で成績を下げてしまうこの方が多いのだという説明もうけたぬりちゃんにも話してあげたことがあります。
なので、今回はその公開模試と到達度テストの逆転現象を狙っていましたが全くの準備不足で難しいかなと思います。
ちなみに国語の手ごたえは
『いつともかわらないくらい』
だそうです。
国語はいつも家でも宿題以外は何もしていないので、いつもどおりは納得です。
今後は国語も伸ばすために自宅での勉強もさせていきたいとは思っているのですが・・・。