得意な国語も長期記憶での落とし込みが必要|漢字の部首を随分忘れたようです
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【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の8月10日の【得意な国語も長期記憶での落とし込みが必要】から、
- 得意な国語も長期記憶での落とし込みが必要|授業直後ならほぼ解けていた問題
- 得意な国語も長期記憶での落とし込みが必要|本人も忘れている事を自覚
- 得意な国語も長期記憶での落とし込みが必要|【空】の部首
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
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得意な国語も長期記憶での落とし込みが必要|授業直後ならほぼ解けていた問題
≪中学受験生の2019年8月10日 土曜日のたぬりちゃん(小学4年生)から得意な国語も長期記憶での落とし込みが必要≫
2019年8月10日 土曜日です。
本日、我が家の次女たぬりちゃんは、夏休みで小学校はお休みです。
そして、習い事も何もありません。
能開センターの夏期講習も昨日で終わりましたので、たぬりちゃんには、夏休みの家庭学習の課題である4年生のカリュキュラムで現時点までで習っている単元の総復習を頑張ってもらいたいところです。
本来、母が立てた計画では、4年生のカリュキュラムで現時点までで習っている単元の総復習をすでに2周は終わっているはずです。
しかし、たぬりちゃんは苦手な科目である【算数】に手古摺りまだ1周も終わっていません。
なので、本日は気分を変えて【国語】の勉強をさせようかと思い〔ことばの学習〕のテキスト問題集のコピーをさせました。
たぬりちゃん、【国語】が得意科目なので、少しはペースアップしてくれると期待したいました。
たぬりちゃん、〔ことばの学習〕の中でも、【部首】の問題を得意としています。
授業で習った直後では、テキストの【部首】の問題はほぼ解けていました。