小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的に|到達度テストへ向け頑張るたぬり
小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的にについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、1月の能開センター到達度テストへ向け家庭学習をこなしている我が家の小学3年生の次女のたぬりちゃんの勉強方法もやっとそれらしくなってきたと思える実際の体験から、
- 小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的に|これまでは
- 小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的に|今日からはしっかりと答え合わせも自分で
- 小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的に|そしてやり直しをして初めて終了
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的に|これまでは
たぬりちゃんは前回の能開センター公開模試の結果が、自分自身でも納得出来なかったようで、次回の到達度テストへ向け中々のやる気を見せています。
本日も母がコピーした塾のテキストをしっかりとこなしていました。
本日は算数の場合の数の単元をしっかりと1章終わらせたたぬりちゃん。
これまでのたぬりちゃんは、テキストの1章をすると決めて勉強をするのは良いのですが、問題を解き終えると、
『終わった!』
と大満足してそれでその日の勉強は終わりでした。
小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的に|今日からはしっかりと答え合わせも自分で
しかし、少し前の塾の懇談会でも先生からアドバイスを受けていた内容の1つに、しっかりと自分で答え合わせをして、そしてやり直しまで済ませて初めて勉強だと言うアドバイスを受けていました。
能開センターの教育セミナーに結構出席してくれている、父からも小学3年生くらいの年の子は、自分の回答に自分で×をつけるのがまだ嫌だと思う年なので、中々答え合わせをしても消して正解を書き直してしまいやり直しをしない子もいるという話を聞いていたので、父が本日はたぬりちゃんに自分で〇付けをしするように言いました。
そして自分自身で〇付けをして、しっかりと間違えた所には×を付けるように言われていたので、たぬりちゃんは×をつけます。
たぬりちゃんは、どうも自分自身で×をつけるのはそれほど嫌でも無いようです。
父に全部正解だった?と聞かれていても、ううん、間違えた所もあったよと見せていたので自分自身で間違えたという自覚はしっかりと持っているようでした。
小学3年生算数の勉強方法もやっと理想的に|そしてやり直しをして初めて終了
〇付けが終わり、父に間違えた所をりなおすように言われるたぬりちゃん。
たぬりちゃんは、父に言われ間違い直しをします。
そして間違い直しを終えてから、父に
『ここまでして初めて1章の勉強がい終わったと言って良いんだよ。』
と言われ、たぬりちゃんは、
『うん。わかった!』
と元気よく答えていましたが、本当にわかったのでしょうか?その後、父に他塗りちゃんは、今後はどの教科も同じように勉強をするんだよと説明を受け、たぬりちゃんは返事だけはしっかりと良いお返事をしていました。
来年からは4年生クラスになるたぬりちゃん。
既に理科と社会の授業の申し込みをしていますので、今のうちに正しい勉強方法を身に付けてつかりと4年生に備えて欲しいものです。
やり直しをしてまでが勉強を言う事を数回言い聞かせ、しっかりとルーティンのよになるように教え込んでいきたいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。