新学年へ向けての算数の予習もタブレット学習で|RISU算数で定期的に先取りをしています
新学年へ向けての予習もタブレット学習でについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験!サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、中学受験生の2月15日今日のたぬりちゃんの【新学年へ向けての予習もタブレット学習で】から、
- 新学年へ向けての予習もタブレット学習で|習っていない単元をやっておく事の大切さ
- 新学年へ向けての予習もタブレット学習で|台形
- 新学年へ向けての予習もタブレット学習で|平行四辺形
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
新学年へ向けての予習もタブレット学習で|習っていない単元をやっておく事の大切さ
我が家の次女のたぬりちゃんは、昨年から算数に関しては塾以外にタブレット学習のRISU算数を家庭学習に取り入れています。
RISU算数で勉強をさせてあげようと思った理由は、
- たぬりちゃんは入塾当初、国語と算数の偏差値の開きがかなりあった
- 元々NECパッドを使わせていたのでタブレットに馴染みがあるのですると思った
- 先取り学習での予習をしておくと塾や学校で習った時に少しでも理解しやすいと思った
などの理由から取り入れる事にして間もなく10か月くらいになるのですが、塾の模試に関してはかなり目に見えた効果が出たと思いますし、学校の先生には1学期にはそこまで誉めてもらえなかった算数を2学期の懇談の時には、勉強は抜群に出来るようになってきましたが、算数の理解度が特に凄いとのお褒めの言葉も頂けるほどになりました。
勿論、能開センターで習っているのも大きな要因の1つでしょうが、能開センターでの算数よりも先にRISU算数で1人で予習をしている事も、塾での算数の理解度を高めているのはここ数ヶ月で感じた事です。
新学年へ向けての予習もタブレット学習で|台形
今日のたぬりちゃんのRISU算数でのお勉強は図形の問題で、たぬりちゃんが塾でも学校でも習っていない台形の問題から始めました。
RISU算数では、初めての単元の場合は、最初に解説や説明があり、たぬりちゃんはいつもそれを大きな声で音読しますので、少し離れた所にいても今何をしているのかがよくわかります。
そして、たぬりちゃん本日は、そばにいた父に、
『パパ!へいこうってどういう意味なの!?』
と聞いていました。
どうやら台形の定義の
【向かい合った1組の辺が平行な四角形】
という説明の平行の意味が解らなかったようです。
父にどこまで伸びても交わらないのが平行との説明を受け、たぬりちゃんも少し頭に?マークが出ていたようですが、とりあえずは納得して進めて行き、台形の問題はこなせたようでした。
新学年へ向けての予習もタブレット学習で|平行四辺形
次にRISU算数を進めていったたぬりちゃんは、平行四辺形の勉強をします。
平行四辺形の定義の説明の所で、先ほど台形で学んだ平行という言葉の意味を更になんとなく理解したたぬりちゃん。
今日は平行という言葉を覚えれたことがもしかしたら1番の収穫であったかも知れません。
RISU算数では、母の最大のメリットとして能開の宿題や到達度テストや公開模試の勉強のように付きっきりにならなくてもサボらずに自分1人で喋りながらではありますが、勉強を進めてくれるところです。
そしてたぬりちゃんは、問題を解き続けていくたびに貰えるポイントを貯めて、欲しいマーカーを貰おうと頑張ってくれます。
もうすぐ小学4年生になるので、塾でも学校でも良いスタートを切ってくれるよう、本日はRISU算数で良い予習が出来たかなと思いました。
付かなければ勉強をしないお子様には向いているかも知れないと思い、お姉ちゃんのコッコちゃんの時にこのRISU算数を知っていたら母はもっと楽だっただろうなと最近少し思います。
RISU算数の無料お試しはこちらからkk07aのクーポンコードをご入力頂ければ行えます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他の関連記事】
塾の新学年スタートも算数の基本は予習から【RISU算数の活用】|中学受験生の2月1日
小学生の冬休み自宅算数特訓はタブレット学習で|RISU算数で到達度テスト対策
小学生の算数タブレット学習の継続理由と効果|RISU算数を5か月使ってみた結果
【今日のたぬりちゃん】
1科目増えただけで忘れ物女王復活の次女|中学受験生の2月5日