〔総合講座(特別回)【国語】〕の授業|特別回の小テスト
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この記事では、中学受験生の1月23日の今日のたぬりちゃんの、《〔総合口座(特別回)【国語】〕の授業》から、
- 〔総合講座(特別回)【国語】〕の授業|特別回のテストはすごく難しかった
- 〔総合講座(特別回)【国語】〕の授業|先輩6年生の方々の合格
- 〔総合講座(特別回)【国語】〕の授業|不安材料
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
〔総合口座(特別回)【国語】〕の授業|特別回のテストはすごく難しかった
≪2020年1月23日 木曜日のたぬりちゃん(小学4年生)≫
2020年1月23日 木曜日のです。
本日、我が家の次女たぬりちゃんは、小学校は通常授業です。
そして、習い事は能開センターの〔総合講座(特別回)【国語】〕の授業があります。
今日は、〔総合講座(特別回)【国語】〕の授業だけだったので、いつもより早めにたぬりちゃん迎えに行きました。
〔総合口座(特別回)【国語】〕とは・・・何をしたのでしょうか・・・・。
たぬりちゃんに今日は授業で何をしたかを聞いてみました。
母『たぬりちゃん、今日授業で何をしたの?』
たぬりちゃん『テストをしたよ。』
母『確認テスト?』
たぬりちゃん『違うよ。むっちゃ、むずい、テスト。』
母『そうなんや・・・。たぬりちゃんは何点だったの?』
たぬりちゃん『怒らんといてや。クラスで一番点数が良かった子でも60点だったんだから。』
母『そうなん。で、たぬりちゃんは?』
たぬりちゃん『49点。』
たぬりちゃん自分の点数に言い訳をしてから母に伝えます。
自分でも49点という響きは点数的に悪いのだと思っているようです。
母としては、せめて半分は正解してほしかったなと思うところですが、たぬりちゃんは、何度も、何度も、『むっちゃ、難しかった。』とアピールしてきますので、たぬりちゃんがここまでアピールしてくるのは珍しいので仕方ないと思うことにしました。