能開センター公開模試の手ごたえは?|自己評価はいつも控えめのたぬりちゃん
いつも能開センターの公開模試や到達度判定テストを受けた後のたぬりちゃんの感想は【国語】と【算数】のうちどちらかがかなり自信がないようなことを言っています。
たぬりちゃんは父や母から見ると自己評価を低めにいうタイプです。
そんなたぬりちゃんが今回自信満々にテストを終えた感想を言ってきます。
公開模試を受ける前に、父や母に今回の公開模試で偏差値58以上取れば、来年度の新クラス判定がかなり楽になるのにと言われ続けていました。
もしかするとたぬりちゃんはその言葉に敏感になっており、テスト結果を伝える時に気を使って答えたのかもしれません。
今回の公開模試の結果が悪くても後1回チャンスがあります。
以前、能開センターの説明会で公開模試は子供の実力がでるが、到達度判定テストは親の力で成績を上げることができると先生が仰っておられるのを聞きました。
今回の結果が思っていた偏差値が取れていないようだったら、たぬりちゃんに母がついて勉強を見張ろうかと思います。
今回の結果・・・たぬりちゃんの自信通りの結果が出てくれればいいのですが・・・。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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